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■「欧州鉄道模型アンテナ」 ヨーロッパの鉄道模型に関する皆様のサイトの最新更新情報をお伝えします。
 ・「欧州鉄道模型アンテナ  日本語サイトが対象
 ・「Euro-Modelleisenbahn Antenne ヨーロッパサイトが対象

欧州鉄道模型店関連情報首都圏店舗一覧   詳細はリンク先をご参照願います。
<17/6/18更新>

第23回JNMAフェスティバル (浅草) モデルバーン
 7/2(日)11~16時

Fomras Models サマーセール
 ~7/9(日)
エルマートレイン サマーセル2017PAET1
 ~7/20(木)

■直近1週間の鉄道系TV(BSデジタル)

→キーワード検索【鉄道、列車、SL、電車、特急、模型
 気になる番組<17/6/25更新>

 6/27 (火) 19:00 ~ 20:54 (114分) BS朝日(Ch.5)
名探偵ポワロ「オリエント急行の殺人」[二][字][再]
 6/28 (水) 16:00 ~ 17:30 (90分) NHK BSプレミアム(Ch.3)
発掘!鉄道記録映像 #10「武蔵野操車場」(日本国有鉄道)
 6/28 (水) 20:00 ~ 20:30 (30分) BS12 トゥエルビ(Ch.12)
アメリカン・ビンテージ大修復!ビフォー&アフター 20世紀初頭の列車掃除機
 6/30 (金) 23:30 ~ 23:55 (25分) BS日テレ(Ch.4)
発掘!鉄道記録映像 #5「列車防護」(日本国有鉄道)
 7/2 (日) 14:30 ~ 15:00 (30分) BS12 トゥエルビ(Ch.12)
 
■直近1週間の鉄道系TV(地デジ)

→キーワード検索【鉄道、列車、SL、電車、特急、模型※ご自宅の地域に合わせてから見てください
気になる番組(参考で東京)<17/6/25更新>

スペイン~地中海沿岸とアンダルシア地方の旅
 6/5(月)~8/29(火)
月曜名作劇場「はぐれ署長の殺人急行2~秩父SL迷宮ダイヤ~」[解][字]
 6/26 (月) 20:00 ~ 21:50 (110分) TBS(Ch.6)
風景の足跡[字]いすみ鉄道
 6/27 (火) 22:54 ~ 23:00 (6分) テレビ東京(Ch.7)
ブラタモリ「#77 大宮」[解][字]
 7/1 (土) 19:30 ~ 20:15 (45分) NHK総合・東京(Ch.1)

■参考情報:「欧州列車編成

ヨーロッパ型鉄道模型を始める際に役立ちそうな情報リンク集

2017年新製品情報リンク (過去:2012年)

2017年6月25日 (日)

今の日本にコンパートメント車ができるとは

記事:
JR西日本、新たな長距離列車を導入へ リーズナブルな価格設定
これを見ると、JR西日本で長距離列車用車両を作成するようで、そのうちの一両がコンパートメント車らしい。
自分は、欧州鉄道模型やり始めたときにはじめてコンパートメント車という存在を知ったのですが、中距離列車用車両でも長椅子モードになってしまう今の日本にコンパートメント車ができるのは素晴らしいですね。

2017年6月24日 (土)

とあるヤフオクの欧州鉄道もの出品について

ヤフオクを見ていたところ、以下のような出品がありました。

103

値段は一律11,000円で静態モデル。中国で作ったものを出品しているようです。

この人の出品一覧を見ると、1/35戦車類に交じって欧州型模型がいくつか並んでます。

Photo

これを見て思ったこと。

(1)ウェザリングについて

E94

ウェザリングがきつすぎて、鉄道の汚れ方でなく戦車や土木機械の泥汚れか廃車のウェザリングになっていて、あまり望まれてないかなぁと思う。

(2)車体について

車体の出来はかなりよさそうだが何製だろう?ROCO等の走る鉄道模型製品として売られているものとは違う気もする(ライトが透明でない、足回りは走れる感じではない)が、海外にプラモデルがあるのだろうか?自作では割に合わなそうだし。

2017年5月29日 (月)

ティルトアダプター+オールドレンズで後ろまでピントが合った鉄道模型写真を撮る

先頭から後ろまでピントが合った鉄道模型写真を撮るために今まで色々工夫をした記事を載せてきましたが、今までのF値を大きくしてピントの合う範囲(被写界深度)を深くする方式はどうしても限界がありました(F値を大きくしてもピント幅も限度がある、暗くなってしまうなど)。

今回は、別のアプローチとして「ティルト撮影」という方法をやってみました。

【原理】
これは「センサー面に対しレンズを傾けて取り付けることで、ピントの合う範囲を斜めにする」というもので、その斜めのピント範囲と模型車両が一致すれば先頭から後ろまでピントが合った写真・動画が撮れます。
雑な説明図ですが以下の感じです。

Photo

詳しい原理や実例などは以下の方の記事が詳しいのでご参照ください。
・ダイヤル式カメラを使いなサイ 「根性ティルトからの軌跡」
・てーへんカメラマンの日々 -seimas- ティルト撮影 実用実験ティルトの効かせ方のコツ
・動画説明(英語)「Lensbaby Edge 80: Tilt Photography Tips
 
※ちなみにこの撮影方法は、映画の初代「スターウォーズ」でオープニングのスターデストロイヤー登場シーンで、手前から奥までピントが合った映像を撮る際に採用された手法だそうです。当時「どうやってミニチュアで全体にピントが合う映像を撮れたんだ」と話題になったそうです。
※以前紹介した、昔の「とれいん」紙1989-7月号のフィルムカメラ時代の模型撮影方法でも紹介されていました。
 

【機材】
で、このレンズを斜めにする方法ですが、この斜めにする機能を持ったティルトレンズという特殊なレンズを使うのが一般的です。しかし、このレンズがとても高いのです(10万~20万円台。ニコンやキャノンから発売されている)。とても簡単に買える値段ではありません。
 
そこでKiponというメーカーから発売されているマウント変換アダプター(一眼カメラで違うメーカーのレンズをカメラに取り付けるためのアダプター)の一種にティルト機能を有したアダプターがあり、これは1万数千円で購入できるので、<アダプタ>+<レンズ>という構成で実施することにしました。
 
<アダプター>
アダプターはカメラとレンズの違いで色々組み合わせがあるのですが、自分は
 【カメラ】マイクロフォーサーズマウント(自分の持っているカメラ(Lumix GX7mark2))
 【レンズ】ニコンFマウントレンズ用(選択理由は何となくレンズの種類が多そうだったから)
を接続するティルトアダプターをアマゾンで購入しました。

Tilt04

※ちなみに、注意書きを見るとマイクロフォーサーズ(オリンパス、パナソニック)の軍艦部(頭のでっぱり)があるカメラは、そのでっぱりとアダプタが当たるので使用不可とのこと。
 
<レンズ>
ニコンのFマウントのレンズは持っていなかったので新たに購入する必要がありましたが以下の選定方法で決めました。
・Kiponのティルトアダプタは電子接点が無いタイプなのでレンズ側にオートフォーカス(AF)機能が合っても動作しない。
→つまりマニュアルフォーカス(MF)のレンズで十分。いわゆるオールドレンズと言われる古いレンズでよい。
・調べてみると、むしろ最近のAFレンズは、手動でF値(2.8,4,5.6,8,・・・)を変えるリングが廃止されているのでNG(KiponのティルトアダプタにつけるとF値が開放値で固定になるらしい)。
→F値の設定リングがついたレンズを探す。

Tilt03

・焦点距離は参考にした記事から20~28mmぐらいのレンズを検討(こちらのサイトのニコンレンズ一覧を参考にさせていただきました)。
 
オールドレンズを扱っている中古カメラ店やサイトを色々探し1万数千円台で「Ai AF Nikkor 28mm F2.8D」というレンズを購入しました。
 

【操作】

Tilt05_2

カメラにティルトアダプター、レンズを付けます。
通常は下のようにカメラとレンズが水平になっていますが、
上のようにティルトアダプター部分を動かすとレンズが傾斜するようになっています。
傾斜部分はオイルフルードなのか重い感じでじわっと移動します。角度が決まったらねじで固定します。

 

Tilt02_5

ティルトアダプターは360度回転できるようになっており、水平、斜め、垂直のところにストッパーがあってカチッと止まります。

これにより撮影対象によって傾斜する向きを変えることができます。
例:
・横方向から撮影→水平
・俯瞰位置から真正面の地面を撮影→垂直
・俯瞰位置から斜め方向の地面を撮影→斜め


【撮影】
・撮影対象:Zゲージ、ラインゴルト列車(全長約60cm)
・絞り値(F値):5.6で撮影
・水平方向から撮影するので、ティルトアダプターの傾斜する向きは水平方向にする。

Tilt01

上:通常(レンズ傾斜0度)状態で撮影(先頭にピント合わせ)。
下:水平方向にティルト(レンズ傾斜)して撮影。
 
・通常の撮影で絞り値F5.6ぐらいでは先頭の機関車ぐらいにしかピントが合いません。
それに対し、レンズをティルトして、列車の向きとピントを一致させると、列車の先頭から最後まで写っています。仮にもっと列車が長くても斜めの位置さえあっていれば最後までピントが合っているはず。
 
・通常のF値を大きく(例F22)する方式だと、同じ条件でこれだけピントが合うのはおそらく難しい。
 
・なおピントの範囲が斜めになっているため、横に並べたHO機関車(距離は同じくらい)にピントは合ってません。これがティルト撮影の特徴です。
 
ティルトアダプタを使った動画撮影例です。離れた距離、近距離、俯瞰の撮影距離で通常とティルト撮影でピント範囲がどう変わるかを比較しています。
 
<その他気づいた点>
・マニュアルフォーカス(MF)、斜めなのでピント範囲の把握が難しいということで、まず先に撮影する対象を決め、その対象に合うレンズの傾きを調整し、向きが決まったら固定して撮影という感じです。
 
・ピント範囲の傾き角度が思ったより大きいので、レンズを傾け過ぎて模型車両と一致する角度を過ぎてしまう場合が多かった。最初はレンズの傾き0度からスタートして、徐々に傾けながら先頭から後ろまでピントが合う角度を見つけるという方法が確実だった。
 
・マニュアルフォーカス操作時にピーキング(ピントが合っている部分に色がつく)機能があるカメラだと便利。列車の先頭部分から後ろまで色がついていればOK。
 
・”斜めのピント範囲に模型車両を合わせる”撮影方法なので万能ではなく、効果が出る撮り方と出ない撮り方があるので、そこを理解の上で撮影する。
 【ティルト撮影でピントが合う効果が出る撮り方】
 〇直線区間にいる列車を水平方向で斜め前の方向から撮影
 〇俯瞰視点で斜め前からたいらなレイアウトを撮影
 【効果が無い撮り方(斜めのピント範囲に対象物を合わせられない)】
 ×カーブ区間にいる列車を水平方向で撮影
 ×直線区間にいる列車を水平方向で”真正面”から撮影
 ×俯瞰視点で凸凹が大きいレイアウトを撮影
 
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2017年5月 4日 (木)

オリエント急行とともに日本に来ていたオーストリア国鉄(OBB)BR52

Obbbr52_1

今回は、かつて日本に来たこともあるオーストリア国鉄(OBB)のBR52蒸気機関車の模型です。

日本に来た?なんのこっちゃと思いますが、滋賀県大津市にあった「びわ湖温泉 紅葉パラダイス(何回か改称wiki)」のSLホテル"HOTEL オリエントエキスプレス"用として、1970年代にオリエント急行などに使われたワゴンリ社の寝台車・食堂車とともに1台の蒸気機関車も輸入されました。これがBR52です。

びわ湖温泉紅葉パラダイスのCM

 
当時の紅葉パラダイス遊園地の様子を撮影された方の映像
 
参考記事
紅葉パラダイスのオリエント急行 写真を見ると機関車のすぐ横も入れたようです
 
 
このオーストリア国鉄(OBB)のBR52ですが、戦時中にドイツで大量に生産された貨物用機関車で、戦後はドイツや各国で使用されました。
この経歴を知っている人だと「オリエント急行に貨物用機関車なんて合ってない」と思ってしまいますが、
 
・オーストリア国鉄では山が多くそれほどスピードを要求されない長距離列車にはBR52も使っていた。
・戦後から末期(60~70年代)のオリエント急行は豪華列車ではなく、普通の長距離列車(ワゴンリ寝台車は数両であとは各国の客車を連結)の一つに過ぎなかった
 
ということから、BR52も実際に牽いたことはあると思われ、1970年代に買い付ける際に「オリエント急行を牽いたことがある蒸気機関車を譲ってほしい」という要望に合っていたはず。
 
しかし改めて100トンを超える蒸気機関車をヨーロッパからよく持ってこれたなと思います。

模型の方は、メルクリン製HOの2種類です。実物も色々バリエーションがあり作り分けられています。

Obbbr52_2

Obbbr52_3

Obbbr52_4

まずは、(オーストリア国鉄)OBB BR52 7088号機です。(メルクリンHO 製番3416)
特徴は
・ノーマルの丸い煙突
・デフ無し
・車掌室付き炭水車(バスタブ型炭水車に車掌室を付けた形で西ドイツ国鉄のとも形が違います)
です。
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続いては、OBB BR52 798号機です。(メルクリンHO 製番34161)
特徴は
・煙突はギースル型(Giesel Ejector)の薄っぺらい特徴的な煙突。
  Wikiによるとオーストリアで開発された方式とのこと。
・ヴィッテデフ
・バスタブ型炭水車
です。
 
次に相違がある部分を並べて撮影してみました。

Obbbr52_10_3

模型では左のノーマル煙突にはゾイデ製の発煙装置を取り付けられるように穴が開いていますが、ギースル型煙突の方はその狭さから発煙装置取り付けは無理で塞がっています。

Obbbr52_11_3

ちなみに、BR52の現役時代の写真を見ると、オーストリア国鉄では重連で写真のような向きを逆にして炭水車側同士を繋いだ形で運用している写真が多く見られたので真似してみたいです。
 
ちなみに日本に来たBR52 2438の形態は写真を見ると
・煙突は通常型
・ヴィッテデフ
・車掌室付き炭水車
ということで2両の模型の特徴を混ぜ合わせた感じです。

Obbbr52_15

Obbbr52_16

Obbbr52_17

おまけに3D撮影(交差法)です。


ちなみに日本に来た実物がその後どうなったかですが、参考記事をリンクさせていただきます。
 
解体された蒸気機関車たち(2) こちらの記事の中ほどに解体された時期と直前のBR52写真があります。
 
ツイッターで◯◯◯の猫さんが、掲示板に載っていた2両だけ生き残った客車写真の場所について探して最終的に訪れるまでの一連のツイートです。

2017年5月 2日 (火)

鉄道模型で”車体も写る”光跡写真を撮る

Ho01_1

実物の車や電車の夜景写真などで、走行中のライトの残像(光跡)が残った写真がありますが、それを鉄道模型でもやってみました。

原理は長時間露光というやり方で”車 長時間露光”で検索すれば色々解説しているサイトが見つかると思います。
簡単に言うと数秒間カメラのシャッターを開けたままにすると、その間に動いた物は強い光だけが光跡として残るというものです。
 
また、実物だと光跡だけが残って動いている車の姿はほぼ消えてしまうのですが、鉄道模型の場合は上の写真のように車体も残すことも可能です。
 
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【1】必要な物
(1)カメラ :マニュアル操作でシャッター速度が変更できるカメラ(M:マニュアルかS:シャッター優先のモードがあるカメラ)
(2)三脚(もしくはカメラを固定して撮影できるもの)
(3)鉄道模型 :停車時ライト点灯可能な鉄道模型システムと車両(常点灯システムの車両や、DCCなどのデジタル制御の車両)
※だだし「停止時点灯ができない」車両でも、後で事例紹介しますがある程度は写せます。
 
【2】撮影前の準備
(1)鉄道模型の線路と車両を走らせられる状態にセットします。
(2)撮影したい構図(どんな光跡を残したいかイメージして)を決めます。
(3)三脚にカメラをセットし(2)構図になるように固定します。
(4)カメラのモードをM:マニュアルかS:シャッター優先に変更します。
(5)フォーカスをマニュアルモードにします。
(6)露出の確認
この段階で以下の設定にして試しに撮影して露出を確認します。
  ・シャッター速度:一旦”4秒”程度
もし明るすぎたり、暗すぎたりした場合は他のパラメータを変更して自分の思った明るさになるように調整してください(シャッター速度を変更するたびに試し撮影を実施のこと)
 ■明るすぎた→絞り値(F値)を大きくする、ISO感度を小さくする、NDフィルターをレンズに当てる
 ■暗すぎた→絞り値(F値)を小さくする、ISO感度を大きくする
 
【3】撮影
以下写真の通りです。
・事前に車体を映したい位置にピントを合わせておく
・シャッターを押す直前から車体移動開始
・シャッター時間内のうち、車体を映したい位置に長く停止←これが肝
これにより光跡も残り、かつ車体も写る写真が撮れます。
※ちなみに停止せずに通過すると、実物のように光跡だけが写ります。
Ho03_a1

Ho03_a2

Ho03_a3

車体が半透明過ぎるなど自分の思った写真になっていなかった場合は、シャッター時間、移動・停止時間を変えて再度撮影してみてください(変更する度に露出は確認してください)。

 ■車体が透明過ぎる→停止している時間が短いのでシャッター時間に対する停止時間を長くする(ちなみに、光跡を残しながら完璧に不透明にするのは無理です)。

 ■光跡が薄い→移動時間が短いのでシャッター時間に対する移動時間を長くする。

 ■光跡が短い→移動距離を延ばしその分のシャッター時間も伸ばす

 

【4】「停止時点灯ができない」車両での撮影

「停止時点灯ができない」車両でも以下のように光跡写真は撮れます。

Ho01_4

一番の違いは、車体のライトが点灯していないように写ります。

Ho01_4b

どうしてもという場合は、上の例のようにカーブ+真正面写真で、直前まで点灯していた位置と停止した位置が同じになるようにすればライトが点灯しているように見えます。

【5】その他

Ho01_5

・光跡の波打ち

光跡写真を撮ってみると、光跡が波打っている場合があります。線路の上を走っているのでライトの位置はこんなに上下しないはず。

実はシャッターを押して手を放すという物理的行為に対し三脚が揺れを吸収できないときに発生します。自分が使った三脚は安価な細い三脚だったので微妙に揺れていたようです。

回避策としてはシャッターを押す時にカメラおよび三脚に振動を与えなければいいので、以下のようにすれば防げます。

 「スマホから無線操作できるカメラでシャッターを押す」
 「レリーズ※でシャッターを押す」※離れた場所からシャッターを切るカメラアクセサリー
 「タイマ撮影モードにしてシャッターボタンを押してから数秒後に撮影開始させる」
 「できるだけ揺れないようながっしりした重い三脚を使う」

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・できればライトが明るい方が光跡の見栄えがいい

上記写真は左がZゲージ、右がHOゲージでLEDライトではあるがそこまでライトの光量が多くないので、薄っすらと光跡が残る程度になっています。

Ho01_71

・長い光跡

シャッター時間を長くし、車両の移動距離を長くすると光跡も長く撮ることも可能。光跡が薄かったり車両が透明過ぎたりした場合はシャッター時間や移動・停止時間の割合を変えたり何度も試してみてください。

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・直線の写真

直線での光跡は当然ながらまっすぐでカーブに比べると躍動感が少ないので、かっこよく撮るのはなかなか難しいと思いました(見栄えする構図とかあるのでしょう)。

Ho01_9

・最初と最後に車体を写す

上の写真はシャッターを押した後に車両を動かし始めたため、最初の位置にも車体の残像が写っています。
もうちょっとうまくやれば最初と最後の位置にもう少しはっきりした車体を写せるかも。

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鉄道模型撮影方法 関連記事まとめ

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