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■「欧州鉄道模型アンテナ」 ヨーロッパの鉄道模型に関する皆様のサイトの最新更新情報をお伝えします。
 ・「欧州鉄道模型アンテナ  日本語サイトが対象
 ・「Euro-Modelleisenbahn Antenne ヨーロッパサイトが対象

欧州鉄道模型店関連情報首都圏店舗一覧 、イベント等 詳細はリンク先をご参照願います。
<18/6/30更新>

・チムニー サマーセール
~7/23(月)

■直近1週間の鉄道系TV(BSデジタル)

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 気になる番組<18/7/15更新>

関口知宏のヨーロッパ鉄道の旅 日めくり版(15分毎)

 月~金6:00~7:00 NHK BSプレミアム(Ch.3)
 チェコ7/12(木)6:45~
 イタリア7/17(火)6:15~

中井精也のてつたび!「北海道 横断!絶景路線をゆく」[字][再]
 7/16 (月) 15:30 ~ 16:30 (60分) NHK BSプレミアム(Ch.3)
特等展望!ヨーロッパ鉄道紀行 #1 スイス ゴールデンパス
 7/16 (月) 20:30 ~ 21:00 (30分) BS12 トゥエルビ(Ch.12)
[字]新 鉄道・絶景の旅 「永久保存版!四季の絶景路線10選」
 7/19 (木) 19:00 ~ 20:54 (114分) BS朝日(Ch.5)
[字]迷宮グルメ 異郷の駅前食堂 「ミャンマー&フランス2カ国を放浪の旅」
 7/20 (金) 22:24 ~ 23:24 (60分) BS朝日(Ch.5)
[字]路面電車で行く 世界各街停車の旅   第54回「スウェーデン・ストックホルム」
 7/21 (土) 12:00 ~ 12:55 (55分) BSフジ(Ch.8)
ウルトラ重機4~極限で戦う重機たち~[北欧トランスフォームする究極の除雪専用列車など]
 7/21 (土) 19:30 ~ 21:00 (90分) NHK BSプレミアム(Ch.3)

■直近1週間の鉄道系TV(地デジ)

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気になる番組(参考で東京)<18/7/15更新>
ちょっと贅沢!欧州列車旅行
 7/16 (月) 8:30 ~ 9:25 (55分) TOKYO MX2(Ch.9)

 

■参考情報:「欧州列車編成

ヨーロッパ型鉄道模型を始める際に役立ちそうな情報リンク集

2018年新製品情報リンク (過去:2012年)

2018年7月 8日 (日)

東京 日本橋高島屋5F鉄道模型メルクリンコーナー閉店のお知らせ(2018/8/17)

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東京の日本橋の高島屋5Fにある鉄道模型 メルクリンコーナーが2018年8月17日で閉店というアナウンスがホームページでされました。

当時のことは知らないのですが、1970年代ぐらいまでは色々な百貨店で高級な玩具としてメルクリンが扱われていたそうです(なので、そのころ全国で買われたアナログのメルクリン車両やM式線路などが、今でもヤフオクなどに出てくる)。
その後、もっと手軽で身近な日本型Nゲージの発展などもありわざわざ海外のメルクリンを百貨店で扱うところはどんどん減っていき、日本橋高島屋はその形態を残した最後の牙城だったのと思います。

00年代前半にメルクリンを始めようとネットで調べていると
「譲り受けたメルクリンの修理をしたいのですがどこに行けばいいのでしょうか」
→「日本橋高島屋に昔から詳しい人がいるので訪ねたら?」
というやり取りで名前をよく見ました。
(今だと、メルクリン専門店がいくつかあるのでそこに相談するのが現実的)

個人として利用したことは無かったです。
今はヨーロッパの店から直接ネット購入できる時代でもあり、百貨店でメルクリンを販売するという商売形態の終わりというところでしょうか(少なくとも東京では。全国でまだあったらごめんなさい)。
お疲れさまでした。

模型的紹介[NHK1977年]ヨーロッパ国際特急(8)ラインゴルト号(終わり)

スイスのバーゼル駅からTEEラインゴルト号に乗ります。


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「ラインゴルト号14時31分発、スイスのどの駅にも見られる列車案内板です。」
列車名、行先を入れて、手で発車時刻に時計を合わせてますね。

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「取材班も、このTEEラインゴルト号に乗って最後の旅に出ることにしました」

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「バーゼル駅を出発するとすぐライン川の鉄橋を渡ります。川を超えるともう西ドイツです。」

※書籍からの補足でライン川を渡ると西ドイツ・バーゼル駅に着く(ただし、まだスイス領)。
そこを出発してしばらくすると西ドイツ領。

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「西ドイツの税関職員によるチェックが始まりました。」
補足:13両、500人以上の乗客全員はチェックできないのでピックアップ方式とのこと。

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「ラインゴルト号には、ドイツ語、英語、フランス語、スペイン語、イタリア語を操る女性秘書が乗り込んでいました。車内アナウンスから電話の申し込み、タイプ(ライター)、観光案内まで一手に引き受けています」

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「ラインゴルト号はライン川に沿って走り続けます。」

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ここから、ラインゴルト号を自動車並走し撮影した映像。

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二階建て展望車は既に外れている時代ですが、食堂車系が2両繋がれています。

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最後はヘリコプターからの空撮。

※書籍からの補足:

・ラインゴルトに乗車撮影した取材班はボン駅に夜7時頃到着。
・後日マインツからコブレンツまでタクシーをチャーターして撮影。TEEはラインゴルト、レンブラント、エラスムスなどいくつか走っており、外から見て違いはわからないので、ある時は並走、ある時は三脚で撮影など繰り返し撮影。
・最後にコブレンツのヘリコプター会社でチャーターして空撮。ラインゴルト号だと黄昏時になってしまうのでレンブラント号をターゲットに。
一発勝負なので、レンブラント号が予定通り出発したか駅に電話してほしいと頼んだら「その必要はない。西ドイツ国鉄を信頼しなさい」というパイロットの言葉。事実、予定通り通過し無事撮影できた。
1977年当時の取材班の感想として「かつて、日本の国鉄ダイヤは世界一正確だったが新幹線は運休続き、ダイヤが乱れないことの方がニュースだと皮肉られるくらい。今やスイスと西ドイツのダイヤがAクラス、日本はBクラスに転落した」とのこと。ドイツもこの後東西統一、鉄道上下分離化などあってダイヤの遅延具合はだいぶ変わったようです。
・ヘリコプターで撮影した日に、ラインゴルト号でアムステルダムに向かい到着は夜の11時を回っていた。

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「TEEヨーロッパ国際特急の旅をした取材班にとって、広いと思っていたヨーロッパが狭く感じました。TEEはヨーロッパが一つであることを証明しながら今も国境を越えて走り続けています」


以上で30分番組のヨーロッパ編が終了です。
youtube等の発展により、現地の方が撮影された昔の鉄道映像をたくさん見れるようになりましたが、やはり日本語の解説がある方が分かりやすいですね。
 
この番組のシリーズとして他にイギリス、インド、アメリカがあったようですがビデオを見かけたことすら見たことがありません。ぜひNHKアーカイブで放送してほしいです(DVD化でもOK)。

2018年7月 4日 (水)

模型的紹介[NHK1977年]ヨーロッパ国際特急(7)スイス バーゼル駅

スイスの続きです。


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「フランスと西ドイツの国境に近いスイスのバーゼル、その玄関バーゼル駅はヨーロッパ鉄道の十字路と言われ数多くの列車が行きかっています。」

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「イタリアのジェノバに向かうTEE「ゴッタルド」です。

セッテベロと並んでイタリア※の代表的な特急電車です」

※ナレーションの間違い。車両はスイス所属。

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「パリとチューリッヒを6時間で結ぶフランスの国際特急アルバレート号です」

フランス国鉄(SNCF)のCC72000型ディーゼル機関車とステンレス客車ですね。

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この駅には国内、各国の列車が200本以上出入りしており、このうちTEEは7種類
・エーデルワイス、アイリス:チューリッヒ-ブリュッセル
・ゴッタルド:バーゼル-ジェノバ
・ラインゴルト:ジュネーブ-ボン・アムステルダム
・ローラント:ミラノ-ブレーメン
・ヘルベチア:チューリッヒ-ハンブルク
・アルバレート:チューリッヒ-パリ

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TEE以外にも各国の列車が入ってきます。西ドイツのインターシティ列車。

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「この列車は、遠くモスクワを出発してベルリン、ハンブルクを経由してバーゼルについたところです。」

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「ドイツ、ソ連など各国の車両が繋がれ、この一番後ろのはモスクワからやって来ました。」

※以前紹介した「ソ連からの寝台車」ですね。

書籍によると東ドイツのベルリンでソ連の客車はほとんど切り離され1両だけバーゼルまで来た。

当時は東西冷戦中なので、取材班はなんとかソ連客車の乗客を取材しようとカメラを回し始めたが、すぐにカーテンを閉められたとのこと。

そうそう、子供の頃の東側(共産圏国)のイメージってこんな感じで、下手に知ろう、接触しようとすると大変なこと(逮捕とか)になりそうな雰囲気に思っていました(今の北朝鮮みたいな)。
ところが、そんな当時の東ドイツに蒸気機関車を取りに行ってた日本人が結構いたってのがすごい行動力だと思いました。
IMONの社長さんの東ドイツBR01撮影とか、ブログ「今日の1枚(ヨーロッパの鉄道を訪ねて)」さんの東ドイツザ-ルフェルト機関区の様子とか。

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動力付きの販売カーゴです。

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「ホームに奇妙な紅白の棒がありますが、実は国境の標識です。正確にはスイスバーゼル駅とフランスバーゼル駅に分かれています。」

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「スイス領域ですが便宜的に駅に国境を設けて出入国手続きと税関検査を行ってます」

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「乗務員の姿も国際色豊かです。赤い鞄はスイスの車掌。黒い鞄は西ドイツの車掌です。」


次回はラインゴルト号に乗車です。


前回:模型的紹介[NHK1977年]ヨーロッパ国際特急(6)オートクシェット
次回:模型的紹介[NHK1977年]ヨーロッパ国際特急(8)ラインゴルト号

2018年7月 1日 (日)

ワールドカップ2018優勝国の鉄道模型を買うとしたら

うなぎのかばやきさんのブログへのコメントを書いていた時に、
「昔2006年ワールドカップの時に決勝戦のフランス対イタリアの勝った方の国の鉄道模型をゲットするということをした」
というのを思い出しました(そのときは勝ったイタリア車両を購入)。
今回の2018ワールドカップで、もし同じことをしたらどうなるかを現時点(決勝トーナメント開始)の国で見てみると
「決勝トーナメントに進出かつヨーロッパ圏の国」に対し、その国の鉄道模型の(日本での)入手レベルは
 
入手可:フランス(SNCF)、スペイン(RENFE)、デンマーク(DSB)、ベルギー(SNCB)、スウェーデン(SJ)、スイス(SBB)、イングランド(BR)
入手難:ポルトガル(CP)、ロシア(RZD)、クロアチア(HZ)
※カッコ内は国鉄もしくはそれに準ずる鉄道の略名
 
といったところでしょうか。
 
欧州鉄道模型の大御所ドイツが予選敗退したため、全体的に難易度が上がってます。
HOゲージはまだしも、Nゲージはなかなか大変では。
ROCOとかメルクリンとか日本で入手しやすいメーカーが作ってくれてればまだチャンスはありますが、地元国のマイナーメーカーしか出していない、そもそも模型化がほとんどされていないとかだと厳しい。
 
 
ちなみに、上記の国について自分が持ってる・持ってた鉄道模型を思い出してみると
 
持ってた:フランス、スペイン、デンマーク、ベルギー、スイス
      ポルトガル(本線は無いがリスボントラム)、ロシア(ソ連時代含む)
持ってない:スウェーデン、イングランド、クロアチア
 
 ・・・結構手を出してますね。皆さんはどうでしょうか?

などなど思っているうちに7/1時点で入手難国の一つポルトガルが脱落。果たしてどこが優勝するのでしょうか(そもそも欧州国が優勝するとも限らないし)。
 

2018年6月23日 (土)

模型的紹介[NHK1977年]ヨーロッパ国際特急(6)オートクシェット

南フランス観光の中心ニースの朝からです


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「パリを夕方出発した夜行寝台列車が到着しました。」

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機関車の後ろに食堂車、その後ろに寝台車が連なってます。

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「寝台車の後ろには、マイカーを積んだ車両がつながっています。フランスではオートクシェットと呼ばれ乗客が寝台車でぐっすりと眠っている間に車も一緒に運んでくれるというわけです。」
ドイツだとAutozugと呼ばれている列車体系ですね。

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「車を降ろして乗客に渡す人たちは「ジョッキー(競馬の騎手)」と呼ばれいかに早く乗客に車を渡すかが彼らの使命です。」
「このサービスシステム(オートクシェット)、乗客の評判は上々でフランスだけでなく多くの国で採用されてます」

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「こうして車を受け取った乗客達は思い思いのバカンスを楽しむため旅立っていきました」
 
※書籍からの補足:この日は車運車は3両で乗用車は54台積まれていたが、駅に到着・車運車を積み下ろし位置に移動・ジョッキーが乗客に車引き渡し完了までに30分かからなかったとのこと。

「取材班はフランスに別れを告げ、スイスにやってきました。」

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「アルプスのふもとを走る山岳鉄道ブリエンツ・ロートホルン鉄道です。1日に9往復、55分かけて登っていきます」。書籍ではこのころ大井川鉄道と姉妹鉄道になったことが記載されてました。

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この後取材班はスイスのローカル列車に乗りバーゼルに向かいました。

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