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2011年5月

2011年5月29日 (日)

お店訪問(11/5/29)

【天賞堂 銀座本店】

・3FHO新品売り場は阿亮さんのブログにありましたとおりメルクリン車両は無くなっておりました。ただ、ガラスケースの上にはROCOの3線AC版(緑ラベル)機関車が大量にあり意外なものがあるかも知れません(値段は当時の新品値段のままなので高いですが)。

・4F中古売り場はメルクリン系はそれほど変化無し。BEMOのスイスメーターゲージが大量にありました。ただし「昔の製品は12mmではなく9mmのものもあるので確認した上で購入してください」という旨の注意書きがありました。昔はそんな製品あったのですね。あまりレール幅にこだわらないのであれば日本では9mmの方が走らせられる環境(Nゲージレール)を用意できるのでいいかも。あとはかなり前のROCO HO機関車が大量に売られてました(1万円以下)。最新製品と比べると酷ですがROCOは昔の製品でもそれなりによい出来なので手軽に走らせる用に購入するにはいいかも。

【西山洋書 銀座店】

・閉店準備に入っており書籍最大40%OFFとなっています(新刊は対象外)。いつ閉店になるかはホームページを見てもいまいちわからず。

2011年5月22日 (日)

模型的紹介[VHS]レイルウェイストーリー イタリア

今回は現在もWOWOWで放送されているレイルウェイストーリーのVHS版を紹介します。VHS版は1991年頃の最初期の放送分をメディア化したもので、「統一ドイツ1」「オーストリア」「スペイン」「イギリス」「イタリア」の5本を第1弾として発売したようです。
ちなみにその後の放送分はごく一部ビデオ化・DVD化されたようですが、実は2010年頃から集英社からDVD+本形態で販売している「DVDでめぐる 世界の鉄道 絶景の旅」はレイルウェイストーリーの映像を使っているそうです(2000年頃以降の放送分だと思います)。
で、VHS版ですが最初期の放送スタイルは他番組等で見られる「観光名所紹介+鉄道」スタイルではなく、「鉄道施設関連紹介+車両紹介」という鉄道中心の内容になっており、鉄道模型趣味の立場からは入手して損が無いと思います。
今回は5本の中から「イタリア」編を紹介します。

[タイトル]世界列車名鑑 レイルウェイストーリー -イタリア-
[メディア]VHS
[品番]PCVP-10864
[販売]ポニーキャニオン
[発売日]1992年7月17日
[時間]55min

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タイトル、行程

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ミラノ中央駅紹介(5分程)
・駅構内紹介:構内探索(天井、改札口、商店など)、駅長インタビューなど
・列車映像:イタリア(FS)E444が牽くドイツ(DB)のIC客車、発車間際のFS客車(尾灯が点滅している)、車窓から見るFS列車群(GranComfort色など)

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インターシティ(IC)車内紹介(3分程)
(おそらく)GranComfort客車+UIC-Z客車の車内紹介。
1等オープン、一等コンパートメント(席の後ろのクロゼット、電動ブラインドなど紹介)、2等コンパートメント、ビュッフェ(商品一覧、座席)など

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ETR450ペンドリーノ紹介(3分程)
振り子特急電車(FIAT製Max250Km/h)の紹介。
駅の出発映像、S字カーブを傾きながら進む映像、車内、運転席など

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ETR500紹介(3分程)
当時最新鋭のETR500一次型の紹介(FIAT・ブレンダ工場内)。
運転席、車内(一等、二等、車椅子用スペースなど)

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ローマテルミニ駅紹介(4分程)
駅構内紹介:前売り券売り場。移動弁当屋、構内バーなど。俯瞰映像をよくみるとETR200シリーズらしき電車も見える。

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列車アラカルト(3分程)
車両の紹介。形式名、製造年などの情報や一部クローズアップ映像。
機関車:E444、E633、E645、E656、E444R、E424
客車:nPBD運転台付客車
電車・ディーゼルカー:ALe601、ALn663-1000、ALn668.18、スイス(SBB)506 RABeグレーマウス

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連絡フェリー車両積込紹介(7分程)
本土-シチリア島間のメッシナ海峡を渡る連絡フェリーの着岸~車両積み込み~離岸までの一連作業紹介(信号の意味、船内、機関車がフェリー内に入らないように控え車を挟んで客車を押し込んでいるなど)

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その他諸々。この時代は最新のXMPR色(白+緑)登場前で色々な世代のカラーが存在しておりにぎやか。(GranComfort色、グレー、小豆+グレー、DP近距離、MDVC等中近距離用カラーなど。こちらのサイトが詳しいです)

イタリアの鉄道模型はHOが中心で一時期Lima、Rivarossiの倒産で新製品が無い状態がありましたが、2011年現在では復活したHornby-Rivarossi、イタリア型も積極的に作っているROCO、新規メーカーのA.C.M.EOS.KarViTrainsなどで、かつて無いほど豊富な(かつ品質のよくなった)製品が登場しています。

2011年5月 5日 (木)

模型的紹介[VHS]世界の車窓から(3)オーストリア鉄道の旅

鉄道映像を「編成」「運転席内、車内」等の模型の参考になりそうなところを紹介するという偏った紹介記事です。
今回は↓です。
[タイトル]世界の車窓から(3)オーストリア鉄道の旅 ~SLと音楽の国ぐるり一周~
[メディア]VHS
[品番]VTG-349
[発売日]1988年11月25日
[時間]30min

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行程はスイスとの国境近くのフェルトキルヒ~ウィーン~イタリア国境付近のフィルラッハ。

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1980年後半当時の周辺国。今は名前が変わった国が結構ある。

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フェルトキルヒ駅でのオーストリアOBB 1044型の引くOBB ヤッファ(Jaffa)色一般客車。右端にスイスSBBのRIC客車がいる。

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インスブルックへ入ってくる列車。OBB 1044型+DB タルキス色2両(2等、1/2等車)+OBB ヤッファ(Jaffa)色一般客車+OBBユーロフィーマ(Eurofima)色客車。

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インスブルック駅俯瞰。オレンジ色だらけ(ヤッファ色およびユーロフィーマ色)の中で、右下に青+クリーム色(OBB 4020電車)がいる。

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ツィラタール鉄道(Zillertalbahn。ナローゲージ)のSL列車。LiliputのHOeシリーズで再現可?

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ザルツブルク駅での荷物車。

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車内の様子1。

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ウィーン南駅1。左に車運車(赤色)とそれにつながるスロープ(青色)、真ん中にヤッファ色客車、右にROCO製品で有名なOBB 4010電車。

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ウィーン南駅2。対向車に青いOBBクシェット?寝台?車。

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(おそらく)OBB 1044型の運転室。

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見えにくいですが、OBB機関車が引くイタリアFS客車3両(グレー色2両、小豆+グレー色1両)とOBB客車群。

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車内の様子2。

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とあるローカル駅。ホームは両側を線路にはさまれているが乗車は片方のみ使用しているのが分かる(右側はスロープ状態)

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フィルラッハに到着する国際夜行列車。ベルギーSNCBのI5客車(紺+オレンジ帯2等車、紺+黄色帯1等車<HO:LsModels>)+OBBユーロフィーマ色客車+おそらくユーゴスラビアJZの客車(くすんだ緑に白帯が真ん中付近で斜めに切れている特長的な塗装。<HO:ACME>)

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この夜行列車はベルギーのオーステンデ行き。

この時代はEP4の終わりぐらいで、オレンジ色に圧倒されますね。模型で再現するとなるとHOだとROCO、NだとFlieschmannがあたりが中心でしょうか。

参考:オーストリア関連模型製品

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