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2012年4月 9日 (月)

【書籍】EJ4/2012号 & BAHN EXTRA6/2011号

(1)Eisenbahn Journal 4/2012号
この号は、DVD付録付です。特集のDB E91(西ドイツ国鉄 3車体電機)に合わせて
エポック4(1970・80年代)の旧型電機のカラー映像が1形式毎に映っています(全25分)。
今までのDVD付録はSL特集が多く、旧型電機の映像は新鮮でした。
DB旧型電機ファンは買って損は無いと思います(過去発売DVD「Altbau-Elloks inDeutschland」(RioGrande-Videothek)の抜粋のようですが)。
DVD掲載:BR191,BR104,BR110試作型(Limaで製品化された正面3枚窓タイプ),
      BR116,BR117,BR118,BR119,BR144(凸型),BR144(箱型),BR152,
      BR160,BR163,BR169,BR193,BR194

(2)BAHN EXTRA 6/2011号「Die Ara Blau-Beige」
「青とベージュ」日本でタルキス色と言われるエポック4(70・80年代)のDB西ドイツ国鉄
カラーをまとった車両が一杯出てくる特集号です。この時代まで生き残ったBR194や
BR118がこのカラーをまとった写真もあります。自分が始めて西ドイツの車両を知ったころ
というのがこの頃の色なので個人的にしっくり来る色です。
(当書籍では一環して「Ozeanblau-Beige(オーシャンブルーとベージュ)」という表現を
していて”タルキス”という表現はしていません。”タルキス色”は過去の言い方なのでしょうか・・・)

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コメント

おはようございます、カゲノさん。

情報いつも参考にさせていただいています。

タルキスカラーの件ですが、実はドイツではこの塗装色のことをタルキス(Türkis)とは言いません(と言うか聞いたことがありません)大抵はOzeanblau/Beige(オーシャンブルー/ベージュ)などです。で、この塗装が施された当時70年代後半だったか..、日本の鉄道(模型?)趣味誌でこのOzeanblauを「トルコブルー」と表した記載を見掛けたことがあります。そのあたりが起源なのかなと私は感じています。
DBが標準色としているRALの色名の中にはMinttürkis(ミントターコイズ)というのがありますが、この色はいわゆるタルキスカラーとは全く違う色です。こう考えてみると、この色名を全く知らない日本の著者がイメージで記してしまったという気がしています。なお、ここで記されているBeige(ベージュ)も正確ではないです。BeigeはTEE時代やF-Zugの色であり、タルキスで使われている色はElfenbein(象牙色)になります。ですからドイツでも結構正確ではないことがわかります。
当時は、おそらく情報も少なかったですし、最初に「タルキス」と記してからは、それがいつの間にか日本の中で定着してしまったということだと私は思います。(だからといって、いちいち「間違いだからやめよう」というのもエネルギーを使うことであり、イメージとして定着しているので誤解が出る訳ではなので、私自身は時折り「いわゆる」という言葉を使いつつ「タルキス」と記しています)

以下の記事も参考になるかも知れません。
http://maerklin-kiste.blog.so-net.ne.jp/2007-07-30

Akira様、情報ありがとうございます。”タルキス色”というのは和製英語ならぬ和製独語といったところなのですね。日本にいる限りは”タルキス色”の方が通りがよいのでそのまま使おうと思います。

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