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2013年1月 1日 (火)

鉄道模型車両購入したらやっておいた方がよいこと

新しい車両を購入したら当然ながら手にして隅々まで眺めたり走らせたりするのですが、
後日見てみるとパーツが紛失していたり、収納時トラブル(スチロール痕、無理な収納による変形)などで「失敗した」と思うことが何回かありました。
今後の失敗防止および後で便利なように購入直後にやっておいた方がよいことを箇条書きにしてみました。
※もし他にもこういうことをやっておいた方がよいというのがあればお教え願います。

■取付済みパーツ部品がすぐに取れないか確認。取れる場合は粘着する
・部品が落ちても判るような場所で作業。
・車体についてる別パーツをピンセットで(傷つけないように)つまみ、少しの力で抜けるか確認(頑丈そうなら無理に抜く必要無し)。
(ピンセットは100円ショップの精度の低いものを使うとパーツを飛ばす可能性があるので、1000円以上する精度の高いものを奮発した方が安心)。
・抜ける場合は圧入だけでは再度抜ける可能性があるので粘着(私の場合はピットマルチ2で粘着させ、いざというときはずせるようにしておく)。
・確認ポイント:屋上・床下機器、手すり、ワイパー、連結部、台車(意外と別パーツがある)、ライト部品(ガラスも)など外部のパーツ。

■カプラーの付け替え(連結対象との一致)
・HOの場合、NEMカプラーポケットが用意されていてカプラー種類を変更できますが、購入した車両全てを同じカプラーに統一するのはお金がかかるので機関車と接続する車両だけカプラーを統一しておく(NEMカプラー規格・種類の日本語説明が以前どこかにあったと思ったのですが見当たらないです)。

■収納ケースと車両の接触を確認し、場合によってはケースを削る
・発泡スチロールの場合、車体を格納した際の圧力が強すぎる場合は接触部の発泡スチロールを押してつぶして多少余裕ができるようにする
・「別付けパーツが接触部に近い」「後付パーツを車体につけると格納できなくなる」場合は、ケース側を削りパーツが接触しないようにする

■収納ケース(発砲スチロール等)と車両の直接接触をさける(シート、紙等で包む)
・塗料にもよるようだが、発砲スチロールと直接接触した箇所の塗装が侵されてしまう場合があるので、シートもしくは紙で車両を包んで格納するようにする。
・(これで完璧というものは無いようだが)包むのによいと聞いたものは、
「薄葉紙(洋服や靴を買ったときに商品を包んでいる紙など)」
「ポリエチレンシート(半透明のポリ袋。スーパーなどで水物を入れるロール上の袋など)」
・スポンジはいつかは劣化するものと考え別素材で枠を作ったり、別箱に移動などを考えた方が安全(スポンジ素材によりべったりしたり、ぼろぼろ粉状になったり色々なパターンがある)

※メーカーによって製品ケースの考え方は異なる(工場から個人の手に渡るまでに製品が壊れなければよい緩衝ケース扱いというのもあり保管用には適していない場合もある)。

■車軸受けに1滴潤滑油を注す
・動力車以外の客車・貨車なども走らせる前に台車枠と車軸が接触する箇所に1滴潤滑油を注す
・潤滑油は、どこかの鉄道模型メーカー指定のものを使用した方が無難。(自転車など他業種の潤滑油を使うのはかえって動きが悪くなる場合があるなどのリスクがある)

■動力車は慣らし運転を中速ぐらいで前進30分、後進30分
・慣らし運転の要否は色々意見があるようだがメーカーによっては実施指示あり(期待されるのは歯車の合い改善、潤滑油の各所行き渡りなどによる運転性能向上)

■車両床下などに製品Noなど情報シールを貼る
・車両には製品Noが判る情報はほぼ無いので、どの箱にしまうかすぐわかるように床下などに製品Noを書いたシール等を貼っておく。

■車両固有の特記メモを収納箱に入れておく
・デジタルのアドレス番号や、取り出し時の注意事項など収納箱にメモを入れておく

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