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2016年9月 4日 (日)

EJ誌「E18 und E19」と模型

銀座のショールームさんでアイゼンバーンジャーナルの「E18 und E19」を買いました。ドイツの電気機関車E18(コンピュータナンバー化後は118)、E19(同119)の特集本です。

また、メルクリンの2016年秋モデルを見ると製番37685でタルキス色のドイツ国鉄 118型が出るようです。
 
そこで、私も保有しているドイツ E18,E19系の車両(H0)を並べてみました。

E18_01

E18_02

E18_03

左から E18(DRG、ROCO製),E19(DRG、Marklin製)、BR118タルキス色(DB、ROCO製)、BR118タルキス色(DB、Marklin製)、BR118シルバー(DB、Marklin製)

一番メジャーなブルーやグリーンの色が無いのがなんとも偏っているというか・・・

E18_04

E18_05

E18(ROCO製) 戦前のDRG時代のグレー塗装。ライトは原型の大型ライト。

E18_06

E18_07

E18_08

E19(Marklin製3769)、DRG時代のレッド塗装と鷲マーク、スカート付き。

E18_09

E18_10

BR118のEP4時代で引退間際のタルキス塗装。手前がMarklin製(3667)、奥がROCO製(62632)。

原型のライトと変わって飛び出したライトに変わっている。個人的にはこちらの方が好み。
メルクリンのカタログの説明を見るとこの飛び出したライトからドイツ語"Stielaugen"、英語"protruding eyes" (いわゆる”出目”)という愛称で呼ばれているらしい。

今回Marklinの2016秋モデルで販売されるのはこれと同じタイプだが、ここしばらく製品化されていたのが原型ライト版ばかりだったので楽しみ。また内容はフルサウンド版でだいぶ進化したモデルになりそう。

E18_11

E18_12

 

 

E18_13

E18_14

最後のシルバーは、実在しないもので先ほどのタルキス色Marklin製(3667)とセットになっていた車両です。(ただ中古で入手したものですが、台車の形がタルキス色の車両と違っており、前オーナーがE19あたりの台車と変えているのかも)。

アイゼンバーンジャーナルの「E18 und E19」の内容を見ると戦前EP2~戦後EP3ぐらいまでは優等列車から普通列車まで色々牽いており、末期のEP4になってくると普通列車の運用が多くなってきますが、TEE色の客車を牽いている写真もあり、模型でも幅広く使えます。

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参考動画

現役時の118(ブルー)の映像。
 
現役時の118(タルキス)の映像。
 
以前紹介した日本語解説ありの映像にも1980か90年代のE18保存機(グレー)によるイベント列車牽引の様子がある。1:00ごろから。
 
ミュージアムの保存機の映像(運転席内なども)
 
E18保存機(原型ライト、ブルー)のイベント走行時の映像。

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