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2016年9月

2016年9月 9日 (金)

導電性接着剤「ノーソルダー」を使えば小さな電子部品に対する半田付けの恐怖から解放される?

AgIC株式会社、常温硬化する一液式導電性接着剤「ノーソルダー」を販売開始」 という記事がありました。

・今回発売する導電性接着剤「ノーソルダー」は、金属を侵食しないだけでなく、ハンダと違い加熱せずとも常温で硬化するという特長を備えており、ポリエステルフィルムなど、価格は安いもののハンダの熱に耐えられないため電子回路には用いられていなかった素材への適用も見込めます。常温でも約24時間で硬化、また底面を80°Cで加温しながら静置すると、1時間程度で硬化。
・さらに、ハンダと異なり、完全硬化後も柔軟性を失わないという特性も備えているため、繰り返しの曲げ衝撃にも強く、フレキシブルデバイスの可能性を広げます
・0.6ccの導電性接着剤にシリンジやニードルなど必要な道具が全て同梱された「お試しセット」としても販売致します。価格は2,000円(税別)で自社ECサイト (https://agic.stores.jp/) で販売し、Amazonなどでの販売も予定しております。

Nosolder1

 
NゲージやZゲージで極小LEDやDCCデコーダーに配線しようとした場合にすごい小さな部品に対し半田付けをする必要があり、やったことない人からすればやる前から「熱い半田ごてで細かな作業なんてムリ!」と思って諦めているので、もしこの「ノーソルダー」で小さな部品もうまく配線できるなら救世主かも。
 
※また、このAgIC株式会社のホームページを見ると「回路試作インクキット」という家庭用プリンタにインクを注入するだけで回路を専用の回路用紙やフィルムに印刷できるキットというのもあり、こちらも模型車両内の回路を作ったりできるかも。

2016年9月 6日 (火)

関口知宏が行く 鉄道の旅 「ハンガリー編」放送

関口知宏さん今度はハンガリー編だそうです。
ハンガリー編
NHK BSプレミアム(Ch.3)
2016年9月10日(土)
午後7時30分~午後8時59分

2016年9月 4日 (日)

EJ誌「E18 und E19」と模型

銀座のショールームさんでアイゼンバーンジャーナルの「E18 und E19」を買いました。ドイツの電気機関車E18(コンピュータナンバー化後は118)、E19(同119)の特集本です。

また、メルクリンの2016年秋モデルを見ると製番37685でタルキス色のドイツ国鉄 118型が出るようです。
 
そこで、私も保有しているドイツ E18,E19系の車両(H0)を並べてみました。

E18_01

E18_02

E18_03

左から E18(DRG、ROCO製),E19(DRG、Marklin製)、BR118タルキス色(DB、ROCO製)、BR118タルキス色(DB、Marklin製)、BR118シルバー(DB、Marklin製)

一番メジャーなブルーやグリーンの色が無いのがなんとも偏っているというか・・・

E18_04

E18_05

E18(ROCO製) 戦前のDRG時代のグレー塗装。ライトは原型の大型ライト。

E18_06

E18_07

E18_08

E19(Marklin製3769)、DRG時代のレッド塗装と鷲マーク、スカート付き。

E18_09

E18_10

BR118のEP4時代で引退間際のタルキス塗装。手前がMarklin製(3667)、奥がROCO製(62632)。

原型のライトと変わって飛び出したライトに変わっている。個人的にはこちらの方が好み。
メルクリンのカタログの説明を見るとこの飛び出したライトからドイツ語"Stielaugen"、英語"protruding eyes" (いわゆる”出目”)という愛称で呼ばれているらしい。

今回Marklinの2016秋モデルで販売されるのはこれと同じタイプだが、ここしばらく製品化されていたのが原型ライト版ばかりだったので楽しみ。また内容はフルサウンド版でだいぶ進化したモデルになりそう。

E18_11

E18_12

 

 

E18_13

E18_14

最後のシルバーは、実在しないもので先ほどのタルキス色Marklin製(3667)とセットになっていた車両です。(ただ中古で入手したものですが、台車の形がタルキス色の車両と違っており、前オーナーがE19あたりの台車と変えているのかも)。

アイゼンバーンジャーナルの「E18 und E19」の内容を見ると戦前EP2~戦後EP3ぐらいまでは優等列車から普通列車まで色々牽いており、末期のEP4になってくると普通列車の運用が多くなってきますが、TEE色の客車を牽いている写真もあり、模型でも幅広く使えます。

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参考動画

現役時の118(ブルー)の映像。
 
現役時の118(タルキス)の映像。
 
以前紹介した日本語解説ありの映像にも1980か90年代のE18保存機(グレー)によるイベント列車牽引の様子がある。1:00ごろから。
 
ミュージアムの保存機の映像(運転席内なども)
 
E18保存機(原型ライト、ブルー)のイベント走行時の映像。

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