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2017年1月 6日 (金)

3Dレンズ+αで鉄道模型の立体画像を撮影する(2)接点封鎖して動画撮影

前回のLUMIX G 12.5mm F12 (3Dレンズ)の通常の使い方では写真は撮影できますが動画は撮影できませんでした(カメラが3Dレンズと正しく認識して、3D写真用のファイル形式で保存してくれる)。

ネット上を調べると、3Dレンズの電気接点にフタをすることで、正体不明のレンズと認識しセンサーに映ったそのままを写真や動画に保存してくれるとのことで実施してみました。

Fuusa

上のように3Dレンズの電気接点部分に外側の金属部分には被らないようにカットしたテープを貼り、この状態でカメラにはめると認識できないレンズとして扱われます(写真も動画も撮れ、カメラの液晶画面でも左右表示されます)。

LUMIX GX7 MarkIIに3Dレンズをつけて動画撮影した例です。
・画面比率が異なる1920×1080と640×480で撮影
・クローズアップレンズは+4+1で撮影
(撮影対象はHO OBB(オーストリア国鉄)1020電気機関車とZゲージSBB(スイス国鉄)EuroCity客車 メルクリン)

Douga1

Douga2

左右の縦長の映像が一つの画面に収まる形となります。中央の境目がぼんやりなってしまったり四隅が蹴られたりします。
ネットの例を見るとさらに動画編集して余分な部分をカットしたりする方もいましたが、自分はこのままでもまあいいかなといったところです。
その他メモとして以下記載します。
・交差法(寄り眼で見る)として保存される。
・手振れ補正はOFFにすると中央の境目が動かない(ONにすると中央の境目が少し左右に動いた)。ただ、手持ちで撮影する場合は動く車両を追うと手振れが目立つのでONにしておくべき。
Lumix GX7mk2の場合はカメラ起動時に「焦点距離が**mmに設定されます。変更しますか?」と聞いてくるので3Dレンズ焦点距離12.5㎜に近い”12mm”に設定するとそれに合わせた手振れ補正をしてくれる。
・レンズがF12と暗いのでISO感度は(妥協できる範囲で)高めにしないと暗く映ってしまう。
・被写界深度がかなり深いので奥の方まで車両が映る点も鉄道模型向き。
・あまり対象物に近すぎると左右画面の片方から対象物がはみ出して立体に見えない状況になったりするので注意。
・ちなみに4Kサイズで動画を撮ろうとすると左右の重なり部分が少なくなりいまいち。
 
[追記]ミニレイアウト上の走行シーンを3Dレンズで撮影しました。
映像が縦長の配置になるので、必然的に正面方向からの撮影が中心となりました。
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参考記事

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