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2017年3月

2017年3月19日 (日)

レイアウトに流れる川を作る

私は鉄道模型以外の模型について「模型の観方」という別ブログをやっているのですが、そちらで動かない模型が動いているように見える「タブレット展示法」というのをやっています。

以下の動画を見てもらえばどんなものかわかると思います。模型は動いていないのですが液晶画面の背景映像が動くことで模型が動いているように見えるものです。
 
元々は静止物の模型が動いたら面白いだろうなということで編み出した方法ですが、動く鉄道模型に応用できないか?と考えてみました。
同じように動いていない車両の背景を動かして走っているように見せることも案としては考えられますが、今回はレイアウトに応用してみました。
 
「レイアウト上の流れる川」
映像を見ていただければ川が流れている(ように見える)様子がわかると思います。

Kawa5

Kawa1

Kawa2

(レイアウトといいつつ今回は即席で申し訳ありません。川の流れをタブレットの液晶画面に表示し、川の壁とガーター橋は普通紙に印刷しただけです。)

今までのレイアウトでの水面表現は固形で作成するため動かすことはできませんでしたが、それとは異なる新しい表現ができたと思います。
今回は8インチタブレットを使用しましたがタブレットである必要はなく、古いノートパソコンや液晶ディスプレイを使っても可能です。
 
素材の川の映像はできるだけ高いところかつ真上から撮影したかったので、東急田園都市線の二子玉川駅と並行してかかっている橋の上から多摩川をスマホで撮影しました(なお日が照っていると反射が激しいので曇りの日がよさそう)。
音は自動車や電車の音が入ってしまっているので、別途フリーの効果音サイトから川の音をダウンロードして割り当てました。
 
今回はとりあえず即席で作成しましたが、もし本格的にレイアウトに利用するなら、タブレットや液晶ディスプレイは取り外し可能にしておいてレイアウトで遊ぶ時だけはめ込むといった感じかなと思います。
 
なかなか面白いと思いますので皆さんも試してもらいたいです。
(日本だけでなく欧米のレイアウトビルダーにも見てもらえたらうれしいなと思います)

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