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2017年8月

2017年8月26日 (土)

アマゾン鉄道洋書探索(2017/8) 1850~1960年豪華列車、列車砲等

日本のアマゾンの洋書分野にも、鉄道・模型関係書籍(主にドイツ)が並ぶようになりましたが、最近覗いて個人的に面白そうなものをピックアップしました。

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(1)Das goldene Zeitalter der Eisenbahn: Die Epoche der Luxuszuege 1850 bis 1960 (ドイツ語) ハードカバー – 2017/9/28
タイトルに1850~1960年の約100年間のLuxuszuge豪華列車とあり、おそらくTEE以前のドイツの列車を中心とした構成と思われます。表紙の写真は1950年代のラインゴルトみたいです。
 

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(2)Deutsche Eisenbahngeschuetze (ドイツ語) ハードカバー – 2017/4
写真の通り列車砲の本で、ISBN番号でドイツ語ページ探して翻訳させたところ列車砲について「ドイツの鉄道警備員の開発技術と使用方法を示し、説明しています。」
 

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(3)Deutsche Dampfloks: seit 1945: Neubau - Reko - Umbau - Generalreparatur (ドイツ語) ペーパーバック – 2016/10
ドイツの蒸気機関車に関する本で、戦前製の蒸気機関車に対し改修強化を行った機関車を紹介しているようです(表紙からすると西ドイツのBR50.40やBR18.6、東ドイツのものもあります)
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参考 日本アマゾン検索
鉄道関係出版社名 Ek-VerlagMotorbuch VerlagGeramond Verlag

2017年8月20日 (日)

アクションカムにクローズアップレンズを付けて鉄道模型動画を撮る

以前「アクションカムのパンフォーカスで全体にピントのあった鉄道模型動画を撮る」の記事で、アクションカムAEE Magicam s71はズーム付きで他のアクションカムと比べて対象物を大きく歪み少なく撮影できるのですが、20cm以上近づくと最短撮影距離を超えてしまいボケるという弱点がありました。

そこで、ネット上でクローズアップレンズを使って最短撮影距離を短くしている例がありましたので実施してみました。
 
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【1】クローズアップレンズの取り付け
クローズアップレンズは、一眼カメラのレンズの前面に取り付け、近づけてより対象物を大きく撮影できるものです。
一眼カメラ用レンズの前面にはネジが切ってあって口径にあったクローズアップレンズを簡単に取り付けることが可能ですが、今回のアクションカムAEE Magicam s71 にはそのような仕組みはありませんので、取り付けできるように加工が必要です。
今回の用途では、激しく揺れる環境では使用しないので、簡易的に取り付けました(いざとなれば現状復帰可)。
※クローズアップレンズは手持ちの46㎜のものを使用
・アダプターリング37mm→46mm:レンズを取り付けるための土台に使用
・鉄道模型の収納ケースなどに使われるウレタンフォーム

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見ての通りで、
(1)レンズの周りに3片のウレタンフォームを両面テープで貼り付け
(2)その上にアダプターリングのネジ部分が挟まるような切込みを入れる
(3)切込みにネジ部分を挟む感じでアダプターリングを載せる
(4)外からテープでアダプターリングを固定

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クローズアップレンズをねじ込むとこんな感じです。
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【2】撮影距離
クローズアップレンズを取り付けて撮影距離がどのくらいになるかを試してみました。

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(1)ノーマル(最短距離20cmまで。最大は無限遠)
 

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(2)クローズアップレンズ+2取付(最短距離15cmまで。最大は1.5mぐらい)
 

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(3)クローズアップレンズ+6(+2と+4の2枚重ね)取付(最短距離10cmまで。最大は30cmぐらい)
 
度が強いクローズアップレンズを付けるほど最短距離は短くなりますが、最大の距離も短くなってしまいます。
元々アクションカムで鉄道模型を撮影したい主旨は「ピントが無限遠の特徴があり、模型車両・列車の先頭から最後までピントが合っている映像が撮影できる」なので、撮影したい対象により使い分けかなと思います。
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【3】撮影例
2017年国際鉄道模型コンベンションでの撮影例です。
 
通常のカメラだと被写界深度が浅くなり一部にしかピントが合っていない映像になりやすい地上目線の視点を多めに撮影してきました。
 
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・クローズアップレンズを装着することで、以前より近くのものを撮影できるようになっています。
ただし、それでも近すぎてボケていたり、逆に数メートル先まで映っている場合に遠くがぼけて車両がはっきり見えなかったりしています。
この辺は撮影時のレンズ選択ミスなところはあるので次回に生かせればと思います。
 
・撮影した一部に、左側に変な光が映り込みがあるものがありました。クローズアップレンズの取り付けの際に左側が空いているのでそこからの光がクローズアップレンズに反射したようです。何かしらの形で隙間を防ごうと思います。

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・あと、やはり手振れが目立つ(ズーム5倍にしているのでなおさら)。
自宅なら三脚等で固定して撮影することで回避できるが、こういった一般客もいっぱいいる展示会ではなかなか難しい。
 
手振れは撮るときに揺れないように気を付けるぐらいしかないが、根本敵対策としてはスマホ・アクションカム用のスタビライザーの導入か、Sonyの空間手振れ補正付きアクションカム(3倍ズームまで)に機種変更するとか必要かな。
 
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2017年8月16日 (水)

昔のlimaの箱に

HOの整理をしていたときに、中身の入っていない旧lima(イタリア製造時代)の車両箱が見つかった。

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もう何が入っていたか分からないものだが、表記を見てあれ?と思った。

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えらい細かく、正しい日本語で注意書きが記載されいている。
多分70、80年代のものと思われ日本型車両(新幹線など)も製造販売したぐらいなので、おそらく日本人が関与はしていると思われる。
 
 
後、気になったのはこの注意書きの内容が日本語しか無いというところ。

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通常は、世界各国に販売する製品だと色んな言語で同じ説明を記載しており、この箱の反対側にも複数言語で熱に対する注意事項が書かれている。
 
ところが先ほどの注意書きは日本語用しか存在していない。
つまりヨーロッパ現地の製品箱にも日本語オンリーの注意事項が記載されていたということか?
それとも、日本出荷向けの製品だけ、この日本語記載の箱を採用したのか?
謎な箱である。
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【追記】
コメント欄に昔リマのCMやっていたとの情報を教えていただきました。
関連記事
CM映像は見つかりませんでしたが、当時の日本語版カタログを全ページ紹介する動画がありました。
これを見ると製品名から解説部分まで完全日本語化されています。
巻末の映像に「輸入発売元 朝日通商株式会社」とあったので、この会社が中心になって日本語対応していたのかなと思われます。
 
【追記2】
さらに、うなぎのかばやき(Happy Raiway )さんからのコメントで、お持ちのリマ製品と比較したところ、日本語注記があるものと無いものがあり、以下写真のような「Lの斜字の新ロゴの左上に小さく旧ロゴ」の新旧両表示ロゴがある1980年代前半頃の製品だけ日本語注記見られるとのことでした。
情報ありがとうございます。

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【LIMA HO】新幹線0系4両編成R370走行と外装内部分解3D各矢視詳細写真【リマ】

2017年8月 5日 (土)

Nゲージウォールラック

ウェブを見てた際に、楽天のバナー広告に一瞬”Nゲージウォールラック”という文字が見えたので見てみたら、コレクション展示用ラックなども手掛けている店が出している製品でした。

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選べる5色!Nゲージラック ウォールシェルフ 壁掛け収納

・Nゲージを3段並べられる壁掛け棚
・長さは45,62,90,118cm,奥行7.6cm
・アクリルカバー付き
・背景画は選択orオリジナル写真を送って作ってもらえる

というものでした。お値段は一番高い118cmのもので2万円強。

背景画をオリジナルのものにできるというのがなかなかいいなと思いました。

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