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2019年4月18日 (木)

メルクリンCトラック 【ワイドポイント】 2線3線兼用化改造

前回の標準ポイント改造に続いて大型のワイドポイントの2線/3線兼用化改造です。

ワイドポイントは標準ポイントのようなイレギュラーなことはなく、フログ部分を無通電化するのがメインとなります。

参考にしたのはberg-montagne さんの記事になります。

(1)線路端の左右通電切断

 これは前回標準ポイント記事の(2-1)と同じで左右間の金具を切断します。

(2)フログの無電化

P31

フログの裏側に2本のピンが見えるので、金属の棒で押し出してフログを外します。

P34

フログの両端部分を0.5㎜ほど金属やすりで削り隣のレールと触れないように加工します。

(3)金具の除去とフログ再取り付け

フログを外したときにリードレール側に金具が見えています。これでフログとリードレールが通電しているので

見えている金具部分を折って除去します。

P32

マイナスドライバーで根元まで起こして、後は根元から何回か折り曲げるとポキっと折れます。

P33

次に金具を一部利用するので上の写真の部分で切断し、大きな方を再びポイントの元の部分に置き、その上からフログをかぶせ取り付けます。

(金具はフログの高さを元の通りにするために必要)

P35

こうしてはめると前後のレールとは接触せず通電していない状態になります。

テスター等で通電状態を確認してください。

(4)分岐先の通電(非選択型)

前回標準ポイント記事の(2-5)と同じく右ー右、左ー左のレールをコードでつないでおきます。

(5)2線/3線車両の動作確認

あとは、2線、3線(メルクリン)それぞれで配線し、ポイントを通過するか確認してください。



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