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2019年7月24日 (水)

百均セリアの「メイクブラシスタンド」を改造して片手で筆の取り出しができるようにする

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またも、百均ネタですが、模型作業中に一時的に筆を置くものとしてよいのが無いかネットを探していたところセリアの「メイクブラシスタンド」というものがプラモデル・模型工作の筆置きとして使えるというので早速入手しました。

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大小さまざまな形をした穴があり柔らかいシリコン状(熱可塑性エラストマーとのこと)なので、筆を少し小さめの穴に挟むことで固定します。

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製品の説明に書いてある通り、作業中に上向きに刺すことも、筆を乾燥させる時に下向きに固定して刺すこともできます。

これは便利と思ったのですが、作業中に使おうとしたときに、筆を挟む形で固定しているので、筆を片手で取ろうとするとスタンド毎持ち上がってしまいます。取るにはスタンドを押さえながら取る必要があり、作業中のストレスになるなと思いました。

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(なお挟まないように大きめの穴に筆を刺すと、地面についた部分がフリー状態のため筆が斜めに傾いてしまう)

そこで、対策として

(a)筆を乾燥させる場合は、製品の通り筆を挟んで固定

(b)作業中の使用は、筆を挟まないように大きめの穴に刺すが、下部分に格子上のものを置いて筆が斜めにならないようにする

という方式を考えました。

(b)にするには下に格子状のものを置く必要がありますが、「メイクブラシスタンド」を真っ二つにして、半分を下の格子として使うことにしました(自分の場合は同時に筆をたくさん刺すこともないだろから半分でも足りるだろうという目論見)。


【改造方法】

(1)「メイクブラシスタンド」をプラ用のこぎりで真っ二つにします。

  なお、シリコン状の部分が切断によって動かないようにセロテープをぐるっと貼って仮止めしておきます。

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(2)先ほどの仮止めしたセロテープをはがします。そうすると白い筐体とグレーのシリコン状の部分が離れてしまうので何かしらで固定します(接着剤はなかなかくっつかなかったので両面テープがいいかもしれません)。

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(3)次に真っ二つにしたスタンドの片方の足を外して、反対の向きに取付なおします。

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(4)次に写真のように「反対にした方を上」「元の方を下」にして足を合わせセロテープでぐるぐる巻きにして固定します。
  ※この向きに結合すると、上と下の穴の位置が同じになり筆を刺しやすくなります。

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(5)これで、(b)の挟まないように筆を置いても下の穴に刺さるので斜めにならずに置くことができるようになりました。

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左:(b)の大きい穴に筆を入れて下の穴部分まで届いて置いた状態

右:乾燥させるために筆を下向きに挟んで固定し浮かせた状態

 

(6)さらに筆を刺した状態でスタンドを持ち上げて移動できるように、下の面に板状のものを貼り付けました(とりあえずコルクシートをセロテープで固定)

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(7)なお、たたむとこんな感じ

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副次的なこととして半分になったことで、コンパクトになり机上を広く使えます。

なお元サイズの筆置きが必要な場合は、2個買って上下に組み合わせればできそうです。

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