欧州鉄道模型基本情報

2016年4月13日 (水)

ヨーロッパ型鉄道模型の「現地語単語一覧」&「Google等使い方メモ」

ヨーロッパの鉄道模型に関して情報収集しようとしたときによく見たり検索で使いそうな単語を備忘的に一覧にまとめてみました(Google翻訳だと適切な単語にならない場合もあったので)。
 
また、検索や翻訳する際の参考になりそうなGoogle等の使い方も後ろの方にメモ的に書いておきます。
 

・欧州型鉄道模型でよく使いそうな単語・用語一覧
※単語の先頭の”■”はgoogleの画像検索へのリンクです。
※言語勉強せずにそれっぽい用語を記載しているので間違い、より適切な用語があればご指摘願います。
種類 日本語 現地語、略語
ドイツ:独、フランス:仏、イタリア:伊、スペイン:西、オランダ:蘭、デンマーク:丁
1全般 ~ゲージ,スケール Spur(独),échelle(仏),scala(伊),escala(西)
※補足 “HO”の使い方はだいたい以下のように分かれていた
H0(エイチゼロ):独、伊、西、蘭
HO(エイチオー):仏
1全般 ~型 Baureihe(独 略:BR~),série(仏)type(仏),tipo(伊 客車の型など)
1全般 ~色、~カラー(イタリア) livrea(伊),
Navetta(伊 灰色 オレンジ 紫), Bandiera(伊), XMPR(伊 白 緑), rosso(伊 エンジ グレー), castano(伊 茶色), castano/isabella(伊 茶色濃紺二色), grigio ardesia(伊 グレー), Frecciabianca(伊 白 赤)
1全般 ~色、~カラー(スペイン) color(西)
estrella(西 茶色 クリーム), RENFE Operadora (西 白 紫), RENFE Danone(西 白 青)
1全般 ~色、~カラー(ドイツ) Farbe(独) Farbgebung(独), RAL-Eisenbahnfarben(RAL規格の鉄道色)
ozeanblau/elfenbein (独 いわゆるタルキス色), Orientrot(独 一世代前の赤), Verkehrsrot(独 現塗色の赤), blutorange(オーストリア ブラッドオレンジ), Jaffa(オーストリア クリーム オレンジ)
1全般 ~色、~カラー(フランス) livrée(仏),
béton(仏 べトン色(コンクリート)), multiservice(仏 赤銀), FRET(仏 SNCF貨物カラー緑), En Voyage(仏 銀 写真), grand confort(仏 グランコンフォート)
1全般 エポック~(時代) Epoche(独),époque(仏),Epoca(伊),Época(西)
1全般 ナローゲージ Schmalspurbahn(独), voie étroite(仏), scartamento ridotto(伊), Ferrocarril de vía estrecha(西)
1全般 ワゴン・リ社(オリエント急行を運営していた会社) wagons-lits(仏), CIWL(仏)
1全般 急行等の列車種別(ドイツ) Fernschnellzug (FD-Zug) 長距離優等列車
Durchgangszug ( D-Zug) 長距離急行列車
Fernzug( F-Zug)特急列車,長距離優等列車
Trans Europ Express (TEE)ヨーロッパ国際特急
Eurocity(EC)長距離優等列車(国際中心)
InterCity(IC)長距離優等列車(国内中心)
InterRegio(IR)長距離優等列車(国内中心、距離により特急料金不要)
FernExpress(FD)長距離優等列車(1980、90年代)
EuroNight(EN)夜行列車
Nachtzug(Nz)夜行列車
その他現在列車種別等紹介ページ その1その2
1全般 軍用列車 Militärzug(独)
1全般 私鉄 Privatbahn(独)
1全般 第二次大戦 Zweiten Weltkrieg(独)
1全般 鉄道 eisenbahn(独), Ferroviaire(仏), ferrovia(伊), ferroviaria(西)
1全般 鉄道模型 Modellbahn(独), modélisme ferroviaire(仏)
1全般 列車編成 Zugbildung(独), composition des trains(仏), composizioni treni(伊), Train Composition(英), Treinsamenstellingen(蘭), oprangering(丁)
2車両 1等車 1. Klasse(独),1ère Classe(仏),1a classe(伊),1a clase(西)
2車両 2階建て客車 Doppelstockwagen(独)
2車両 クシェット(簡易寝台車) Liegewagen(独), voiture couchette(仏), carrozze cuccette(伊), coche litera(西)
2車両 ディーゼル機関車 diesel lok(独), locomotive diesel(仏), Locomotiva diesel(伊), Locomotora diésel(西), diesellokomotiver(丁)
2車両 レッドアロー(赤い矢) Roter Pfeil(独)
2車両 荷物車 Gepäckwagen(独), voiture fourgon(仏), carrozza bagagliaio(伊), Coche equipajes(西), rejsegodsvogne(丁)
2車両 貨車 Güterwagen(独), Wagons marchandises(仏), Vagoni merci(伊), vagones de mercancías(西), godsvogne(丁)
2車両 客車 Reisezugwagen(独), personenwagen(独), voiture(仏 単体だと車だがSNCFなど鉄道関連語を付ける), Carrozze(伊 単体だと馬車だがFSなど鉄道関連語を付ける), Coche(西 単体だと車だがRENFEなど鉄道関連語を付ける), personvogne(丁)
2車両 客車車種(ユーロフィーマ)など Eurofima, Silberlinge(独 シルバーリンゲ), UIC-X, UIC-Y, UIC-Z, Corail(仏 コラーユ), Voiture Grand Confort(仏 グランコンフォート), Carrozze Gran Confort(伊 グランコンフォール)
2車両 座席車(コンパートメント車) Abteilwagen(独), Voiture à compartiments(仏), carrozze a scompartimenti(伊), coche de compartimento(西)
2車両 座席車(開放座席車) Großraumwagen(独), Voiture à couloir central(仏), carrozza a salone(伊), coche de pasillo central(西)
2車両 自動車運搬用客車 Autotransportwagen(独)
2車両 重連or連結機関車 Doppel lok(独)
2車両 除雪車 Schneeschleuder(独)
2車両 蒸気機関車 Dampflok(独), LOCOMOTIVE VAPEUR(仏), Locomotive a vapore(伊), Locomotora de vapor(西), damplokomotiver(丁)
2車両 食堂車 Speisewagen(独), Voiture restaurant(仏), Carrozza Ristorante(伊),  Coche restaurante(西), Buffetvogn(丁)
2車両 寝台車 Schlafwagen(独), voiture lits(仏), Carrozza letti(伊), coche cama(西)
2車両 制御客車付列車 Pendelzug(独)
2車両 電機機関車 Elektro lok(独), locomotive électrique(仏), Locomotiva elettrica(伊), Locomotora eléctrica(西), ellokomotiver(丁)
2車両 電車、気動車 Triebwagen(独), Autorail(仏), Automotrice(伊), Automotor(西), motorvognene(丁),
2車両 郵便車 Postwagen(独), Voiture Postale(仏), Carrozza postale(伊), coche correos(西), postvogne(丁), TOGSÆT(丁)
3レイアウト ~機関区 Bw(独 略。Bw ~)
3レイアウト トンネル Tunnel(独)
3レイアウト ビル Gebäude(独)
3レイアウト レイアウト(鉄道模型の) anlagen modellbahn(独)
3レイアウト レール・トラック Gleis(独)
3レイアウト Bahnhof(独), HauptBahnhof(独 中央駅。略:HBF)
3レイアウト Brücken(独)
3レイアウト 鉄道模型風景作成 Modelleisenbahn Landschaft bauen(独)
3レイアウト 踏切 Bahnübergang(独), passaggio a livello(伊), passage à niveau(仏)
 

随時最新化している機能ですが、多数の言語間の翻訳が可能となってます。
単語・文章をコピーアンドペーストして翻訳させたり、ホームページのアドレスを張り付けてページ毎翻訳させたりできます。

Honyaku1

右上の四角を押して”翻訳”を選択

Honyaku2

基本は入力欄に単語、文章を張り付けて元言語と翻訳したい言語を選択する。(張り付けた言語もある程度自動で何語か判別してくれる)。

Honyaku3

翻訳したいホームページのアドレスを張り付けると右側に翻訳後のリンクが出てくる。

Honyaku4

翻訳後のリンクを押すとこのようにページ全て翻訳した状態で表示される。

・複数言語表示可能サイトを利用
ROCOやFLEISCHMANNのホームページはドイツ語以外にも英語や日本語などに表示変更できます(ページの右上あたりに切り替えあり)。
ただメニュー等は日本語になりますが、名称や説明文などはさすがに英語ぐらいにしか変わりません。
ただ、英語まで分かればある程度ニュアンスは分かるので、同じページを違う言語で二つ表示し見比べることで、記載されている意味を理解したり、自分が知りたい現地用語を調べるという方法もあります。

・サイト内の検索
googleの検索入力欄に
「site:」+「サイトのアドレス」+スペース+検索単語
と入力すると、そのサイトの中だけで検索を行います。
 
例:”Drehscheibe Online Foren”というフォーラムサイトから"Zugbildung"(列車編成)に関する情報を検索します。
googleの検索入力欄に
site:http://www.drehscheibe-foren.de/ Zugbildung
入力
するとそのサイト内の"Zugbildung"検索結果が表示されます。

Googlek

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【関連情報】

ヨーロッパ型鉄道模型を始める際に役立ちそうな情報リンク集

2016年3月12日 (土)

ヨーロッパ型鉄道模型を始める際に役立ちそうな情報リンク集

Tt_tee19

・親戚から古いメルクリンHOゲージをもらった。
・ヨーロッパ旅行時に乗った列車を気に入った。その模型が欲しい。
・ヨーロッパ型の車両はDCCやデジタルサウンドが導入しやすいと聞いた。
・中古屋でヨーロッパ型HO機関車がアナログ数千円代から、デジタルサウンド付で1万円代からあったのでちょっと手を出してみようか
・ヨーロッパ型のHOは小さい半径でも走れるらしいから場所が狭くてもできるかも

 

・・・などヨーロッパ型鉄道模型に興味を持つきっかけは色々あると思いますが、日本型鉄道模型に比べると情報にたどり着きにくく(周りに知っている人も少ない)、結果的に始めるためのハードルが高くなっていると思います。
実際は既に皆さまが役立つ情報を記事にしていたりするので、始めようと思ったときにそれらの役立つ情報にアクセスしやすいようにまとめてみました。

 

(本当は「ヨーロッパ鉄道模型入門」な記載で体系化してまとめられれば一番いいのですが、とても無理なのでQ&A的な記載で既にある皆さまの記事へのリンク+補足説明みたいな形で書いて徐々に増やしていきます。)
※当然ながら記載の内容には例外もありますし、実施する場合は自己責任でお願いします。

※なお、最新のヨーロッパ型鉄道模型に関する皆様のサイトの更新情報は

欧州鉄道模型アンテナ」にて参照願います。

 

【目次】

<レール、コントローラー等(2線式アナログ)>

Q:<HOゲージ(16.5mm)アナログ>何を揃えれば始められるか?日本の鉄道模型のものも利用できるのか

Q:<Nゲージ(9mm)アナログ>何を揃えれば始められるか?日本の鉄道模型のものも利用できるのか

Q:<Zゲージ(6.5mm) メルクリン>何を揃えれば始められるか?日本の鉄道模型のものも利用できるのか

Q:<HOmゲージ (12mm) アナログ>何を揃えれば始められるか?日本の鉄道模型のものも利用できるのか

Q:<TTゲージ (12mm) アナログ>何を揃えれば始められるか?日本の鉄道模型のものも利用できるのか

 

<レール、コントローラー等(メルクリンHO)>

 

<レール、コントローラー等(その他)>

 

<車両関連>

Q:車両を購入したらカプラーの形が今まで持っていた車両と違って連結できない。どうすればいいか

Q:ヨーロッパ型HOは発煙が可能と聞いたがどうすればできる?

Q:手すりなど別パーツを付けるにはどうすればいいか

Q:メルクリンZゲージの動力車が動かない。修理出すしか無い?

 

<購入等>

Q:ヨーロッパ型の鉄道模型を売っているところは?

Q:新製品の情報やタイミングは?あとカタログとかは?

Q:ヨーロッパの鉄道、鉄道模型関係の雑誌・書籍・DVD等はどんなのがあるか?また購入法は?

 

<実車や模型等情報>

Q:ヨーロッパ型鉄道模型のメーカーサイトは?

Q:ヨーロッパ型の鉄道に関する情報があるサイトは?

Q:日本語でヨーロッパ型の鉄道に関する情報があるサイトは?

Q:ヨーロッパの鉄道に関するTV番組は?

Q:列車編成の情報があるサイトは?

Q:列車砲や軍用列車の情報があるサイトは?

Q:昔(2000年以前)の欧州鉄道模型カタログが見れるサイトは?

Q:ヨーロッパの鉄道模型が展示されていたり見たりすることができる場所はありますか?

Q:ドイツ語で”蒸気機関車”を検索しようとしたら単語スペルは何?(ヨーロッパ鉄道模型の単語一覧とか無い?)

 

 

 


 

<レール、コントローラー等(2線式アナログ)>

 

 

Q:<HOゲージ(16.5mm)アナログ>何を揃えれば始められるか?日本の鉄道模型のものも利用できるのか

 


 

A:車両はもちろんですが、レールとコントローラー(パワーパック)があれば始められます。
全く持っていない場合はスタートセットを購入した方が安く揃えられます。
以下にゲージ毎の情報を記載します(メルクリンとDCCデジタルは別項にて説明予定)

■レール

・ヨーロッパ型メーカーのレールはこちら参照(小さな半径やカーブポイントなど有利な点が多いです)。

また、メルクリンHOもやるor今後やりたいという方はメルクリンのCトラックを加工して3線/2線兼用にするというのもありです

・日本メーカーだとKATOのHOユニトラックで”基本的”には走ります。

 

<参考記事>

欧州鉄道模型アンテナ HOゲージ ヨーロッパ型HOをやられている方のブログ等でもKATOユニトラック使っている方も多いです。

 ただ、レールの高さとそれに対する車輪のフランジの高さの違いがあり、かなり昔のものなど一部※のヨーロッパ型車両はフランジが高く枕木に当たってしまう場合があるようです。

※特に1980年代ぐらいまでの昔のヨーロッパ製品車両はフランジが高めが多い。

KATOユニトラックのレール高さ:コード83

フライッシュマンのprofi Trackなどヨーロッパ型のレール高さ:コード100

 

<参考記事>

レールのコードの違い

フランジ 欧州型 鉄道模型のある生活

オランダ国鉄NS Mat'54(犬の頭) Happy Railway のブログ :古いlima製品

快走 HOゲージ! ドイツ国鉄 BR440型近郊電車、VT11.5型ディーゼル特急他多数(動画) excite-model :ヨーロッパ型車両がKATOの線路を通常に走っている映像だが説明欄にエンドウ、­古い天賞堂の線路だと枕木にぶつかる可能性ある旨記載

MEHANO(メハノ)のタリス チャッキーの車両基地 :KATOの分売パーツ交換&動輪削り


■コントローラー(アナログ)

・欧州型スタートセットに欧州メーカーのコントローラーが付属しているならそれを使うにこしたことはありません(ただし個人輸入などで直接ヨーロッパの230V製品を入手した場合は日本の100Vで使う電源問題の確認はしておいてください)。

・2線式アナログの場合は以下のパルス制御の相性問題を除けば日本メーカーのコントローラーで動かせてしまいます。

 日本のパワーパックで上位機種などに使われているPWM制御(パルス制御)、常点灯可能となっているものは車両のモーターと相性が悪い可能性がある※。

なので確実なのはトランジスター電圧制御方式のKATOパワーパック スタンダードS(最大1Aであるが入門レベルの運転規模であれば問題なし)。

※車両と相性がよい場合はスムーズなスロー運転や常時ライト点灯などが楽しめるが、相性が悪いとギクシャクした動きや発熱で故障などの可能性もある。

 

<参考記事>パルス制御の影響

PWM制御とコアレスモータについて

Nゲージ カトー製パワーパックについて

KATO DCC Q&Aコーナー入門編 質問3デコーダ搭載車両はアナログ線路上で走行できるのか

Zゲージ:メルクリンに乗り換え?ロクハンのコントローラーではメルクリンの車両は長時間走れない事象

メルクリンのZゲージをTOMIXのTCSパワーユニットN-1000-CLを使って動かしたらモーターが焼けてしまいました。

TGV Lyriaを試走すると・・・ ”パルスだと十数秒走って止まります。なんと動力車のライトは点灯したまま・・・”

海外の鉄道模型は日本のコントローラーと相性が悪い? 動力車の方にパルス波から基板を保護する、自動復帰ブレーカーのような安全装置が取り付けられているとのこと

・コントローラーと線路をつなぐコードについて、例えば日本メーカーのKATOだとターミナルユニジョイナーなど自社線路専用のコネクタの形をしているので、他メーカーの線路につなぐ場合はコードを切ったりして金属剥き出しの部分を用意しワニぐちクリップなどで繋げる。(コードを切るのが嫌な場合は、いったん自社線路にコードをつないだ後に線路にワニぐちクリップで挟んで繋げる)


■スタートセット

車両とレールとコントローラーがセットになったスタートセットは値段が安めに設定されています。日本メーカー製など全く持っていない場合やまず一周走らせるためのレール入手という場合にいいと思います。(ただ最近の傾向としてデジタルスタートセットの方が種類が多くアナログのパワーパック付のスタートセットは少ない。なのでデジタルスタートセットを入手して、アナログは日本メーカーのコントローラーを使うという使い分けもあり)

 

フライッシュマン カタログ Fleischmann Start-Programm にHOやNのスタートセット掲載

ROCO カタログ RocoStart-Programm にHOのスタートセット掲載(こちらもデジタル多し)

PIKO Starter Kits(HO)

TRIX Startpackung(HO)

 

あとスタートセットとレールは日本の欧州鉄道模型店としても全メーカー在庫できるものでは無いので、お店によってどのメーカーを主に扱っているか違いがあります。在庫を期待してお店に行く場合は事前に確認した方がいいです(お店のホームページの在庫には載ってくてもある場合もあり)。

モデルバーン フライッシュマン系が強い

チムニー ROCOのスタートセット置いてあった

 

など

Q:<Nゲージ(9mm)アナログ>何を揃えれば始められるか?日本の鉄道模型のものも利用できるのか


A:ゲージと扱うメーカー等が違うだけでレールやコントローラーの考え方はHOゲージアナログと同様です。


■レール

・ヨーロッパ型メーカーのレールはこちら参照(小さな半径やカーブポイントなど有利な点が多いです)。

・日本メーカーだとKATOやTOMIXのレール”基本的”には走ります。

 

<参考記事>

欧州鉄道模型アンテナ Nゲージ ヨーロッパ型Nをやられている方のブログ等でも日本メーカーの線路を使っている方も多いです。

NゲージもHOゲージと同様でヨーロッパ型車両のフランジは高めで場合によっては少し影響うける部分もあるみたい。

 

<参考記事>

SBB EWーⅣ [客車] 小さなヨーロッパと小さな鉄道 ;コメント欄にハイフランジの記載


■コントローラー(アナログ)

HOゲージ参照


■スタートセット

HOゲージと考え方は同じ

フライッシュマン カタログ Fleischmann Start-Programm にHOやNのスタートセット掲載

Minitrix Startpackung(N)

Q:<Zゲージ(6.5mm) メルクリン>何を揃えれば始められるか?日本の鉄道模型のものも利用できるのか

A:昔はZゲージはメルクリンしかやっていなかったのでレールはメルクリンオンリーでしたが最近は日本型Zゲージも増えてきたのでそれらも利用できるようになりました。

 

<参考記事>

marklin_Zの基礎知識 鉄道模型の小型レイアウト

Spur Z Room :”Tips & Details”、”My Layout”など

昔のメルクリンカタログ(英語等PDF) HOなどと一緒にZのページもある


■レール

・メルクリンのレールは枕木とレールだけのどちらかというとレイアウトに固定して使う用のレールになります(毎回組み立ても可能ではあります)

<参考記事>

メルクリン Zゲージ レール体系

メルクリン Zゲージ > トラック ガリトン

・最近の日本型Zゲージを牽引しているロクハンより道床式線路が展開され、ヨーロッパにも出しています。なのでメルクリンでも安心して使えます。

 

<参考記事>

・ロクハンホームページ レールポイントレールレイアウトプラン

ロクハンのポイント Nゲージ蒸気機関車


■コントローラー(アナログ)

 

HOゲージに記載しているのと同様です。
事例にもある通りロクハンのコントローラーはメルクリンZとは相性が悪い場合があるようです(ただヨーロッパでもこのコントローラーは販売していて、メルクリンZ車両を走らせている動画もあるので正直よく分かりません)。

 

また、NゲージやHOゲージ向けのコントローラーでMAXスピードにしてZゲージを走らせてしまうとZゲージ車両の電圧限界を超えており壊れる可能性があるのであまりスピード上げないように。


■スタートセット

メルクリンのZゲージ車両を走らせよう Joshin web

メルクリン Zゲージ > スターターセット ガリトン

Q:<HOmゲージ (12mm) アナログ>何を揃えれば始められるか?日本の鉄道模型のものも利用できるのか


A:日本でも有名なスイスの氷河特急などがあるメーターゲージ模型でレール幅が12mmとあまり一般的では無いですが、基本的にはHOアナログと考え方は同じです。


■レール

 

 (1)BEMOのレールは枕木とレールだけのどちらかというとレイアウトに固定して使う用のレールになります(毎回組み立ても可能ではあります)。このBEMOのレールは篠原模型が作っているらしいです。

 

<参考記事>
・BEMO ホームページ  BEMO Gleis
 (2)同じレール幅12mmということで、Tillig(ティリッヒ)のTTゲージ(1/120、12mm)の道床付線路も使えます。コネクタはKATOのユニジョイナーで繋ぎます。

 

<参考記事>
・Tillig ホームページ Bettungsgleissystem コンクリート枕木と木製枕木2種類
             Gleisentwicklungen(PDF)レール規格
ベモお座敷走行TILLIG線路 趣味いろいろきまぐれBLOG
 

■コントローラー(アナログ)
HOゲージに記載しているのと同様です。

■スタートセット

 

BEMO ホームページ  StartSetと書いてあるところ
Q:<TTゲージ (12mm) アナログ>何を揃えれば始められるか?日本の鉄道模型のものも利用できるのか

A:コントローラーはHOアナログと、レールはHOmと考え方でいけます。

<参考記事>

Bemo車両(1/87・12mm)の通過試験など Hanabahnの欧州型鉄道模型:TTゲージの固定レイアウトを作成されていますが、同じ12mmということでHOmも走らせられるようにしています。

<目次に戻る>

 

 

<レール、コントローラー等(メルクリンHO)>

 

Q:<メルクリン HOゲージ(デジタル)>何を揃えれば始められるか?

 

A:基本的にレールもコントローラーもメルクリンで揃えることになります。
<参考記事>
メルクリン入門 メルクリンストアHRS
メルクリン日本語マニュアル メルクリンストアHRS
メルクリン便利帳 ガリトン
鉄道王国 メルクリンHOを走らせて楽しむサイト 風のおひるね
名古屋メルぽっぽクラブ :運転区 のページなど
Spielkiste :ブログ左のアイコンからコントローラー(CS,MS)の記事へ
衝動買い  メルクリンその後 畑川 治の車・鉄道そして旅
Maerklin 2016新製品 スタートセット(34P~)
Maerklin  Cトラックレール体系
・レール
 Cトラック、Cレール、"C gleis":プラスチック道床付レール。今は基本的にこのレール。
 Kトラック、Kレール、"K gleis":道床が無いレール。固定レイアウトで使う用。
 Mトラック、Mレール、"M gleis":昔の金属道床付レール。現在は販売されていない。デジタルも走らせられなくはないがデジタル信号が敏感に反応するとのことでCトラックやKレールの方が確実だそうです。
 レール体系 昔のカタログの1998年度版にKトラック(P266~)、Mトラック(P260~)のレール体系掲載あり。
 
・デジタルコントローラー
現在のメルクリンのデジタル用コントローラーはCSとMSの2系統で構成される。
パソコンのようなもので、内部ソフトのバージョンアップもネット経由で行える。

 

■CS(セントラルステーション)本格的デジタルコントローラー。車両の他に電動ポイント、信号なども制御。
 <シリーズ>
  【CS1】白黒液晶、ペンタッチ、メルクリンのデジタルのみ
  【CS2】カラー液晶、ペンタッチ、メルクリンデジタルの他にDCCも制御可能
  【CS3】(2016新製品)指タッチパネル化、操作性も変更

■MS(モバイルステーション)小型デジタルコントローラー。車両の制御。CSにつなぐとCSの子機と操作可能。
 <シリーズ>
  【MS1】白黒液晶、メルクリンデジタルのみ
  【MS2】白黒液晶、メルクリンデジタルの他にDCCも制御可能
  【黒いMS】(2016新製品)色が変わっただけでMS2とほぼ同じと思われる

 

■メルクリン以外のデジタルコントローラー
デスクトップステーション:パソコンに接続するハードウェアとパソコン画面上の操作でCSに近い機能を安価に実現
<補足>
Photo

 

・上記のスタートセットにモバイルステーション(MS)とは違う小型コントローラーがついているものがあるが、(実物を持っていないので詳細は分からないが)これはおそらく簡易版デジタルコントローラーもどき※で本来のデジタル操作はほとんどできないはずなので、”デジタルコントローラーの入手”が目的であれば値段は高くなるがモバイルステーション、セントラルステーション系を購入した方がいいと思う。

 

※デジタル登録する車両のIDは固定で数台、ファンクションはライト+アルファ程度で、サウンド機などの複数ファンクションはほとんど扱えないと思う(昔でていたデルタコントローラーレベルと思われる)

 

・コントローラーを使うにあたり230Vのヨーロッパ製品を日本の100Vで使う話はこちらを参照。

Q:<メルクリン HOゲージ(昔のアナログ)>何を揃えれば始められるか?

A:今の新製品は全てデジタル化されていますがその前は、交流アナログ制御で車両を動かしてました。
レールもコントローラーもメルクリンで揃えることになりますが、コントローラー等は現在のメルクリンは扱っていないので中古やオークションで探すことになります。
※なお、昔のアナログ動力車を、デジタルコントローラーで動かせるか→NO。デジタルは常に高い電圧が線路に流れているので乗せた瞬間最大速で暴走するので止めてください。
<参考記事>
鉄道模型 R370改め R360 HOゲージレイアウト雑記帳 :オールドメルクリンを楽しまれている方のブログ。カテゴリの「メルクリンR360レイアウト」「メルクリン全般」「車両のメンテナンス」などにレールや車両に関する参考になることがいっぱいあります。
(動画)qqqa8n6dさんのチャンネル :オールドメルクリンのMトラックの電動ポイント操作や自作フィーダー線路等色々試されているのを動画で紹介
入手したメルクリン車両をチェック 倉庫番長の趣味の在庫

■レール
・メルクリン HOゲージ(デジタル)を参照。アナログの場合は、昔のMトラックでもいいし現行のCトラックでもOKです。

 


■コントローラー
・他の2線式直流アナログとは違う、メルクリン独自の交流アナログコントローラーが必要となります。”メルクリン HO トランス”などのキーワード検索すると青いトランスや末期の白いトランスが出てきます。
・入手は昔日本に入ってきたもの※を中古で入手となります(トランス単体、もしくはスタートセットに含まれているトランス)。※これらはほとんど日本の100V対応版なのでこれを入手できればそのまま使えます。
 中古屋かヤフオクなどのネットオークションで入手することになります。
・「メルクリンHOゲージの交流アナログトランス」と「メルクリンZゲージの直流アナログトランス」は見た目が似ているため注意

 

Photo_5

 

(a)HO用の交流アナログトランスの見た目
 ダイアル0の下に方向切り替えの←→が記載。または交流のサインマーク付き。
(b)メルクリン Zゲージ用の直流アナログトランスの見た目
 "mini-club"の記載もしくは”Z”の記載入り。青の場合は方向切り替えスイッチつき。
 
・交流トランスの方向の切り替えは、つまみを0より左に”かちゃ”と押し込むことにより切り替わります(参考動画
 
・トランスと線路の接続は、トランスの後ろのB(赤)とO(茶)からコードを伸ばし線路につなげる。トランス側接続は昔のプラグがある場合はそれを使えばいいが、無い場合はワニ口クリップでつまんでもなんとかなる。

 

Photo_8

 

 

<目次に戻る>

 

Q:<メルクリン HOゲージ>メルクリンの3線式線路を直流2線式と兼用できるらしいけどどうすればできる?


 

A:メルクリンのCトラックというプラ道床付線路は3線式用ですが、少しの加工で直流2線式も”切り替えて”走らせることができます。

HOゲージでメルクリンも直流2線式もどちらもやりたいという方には線路を2種類用意しなくてもいいという利点があります。

ただし、注意事項と妥協部分もありますので十分仕組みを理解した上で加工、運用してください(当然自己責任となります)。

 

33

 

・基本的な考えは、2線式は「レールの右と左で違う極」メルクリン3線式は「センターレールと左右レールで違う極(レールの右と左は同じ極)」となっています(参考:メルクリンの仕組み)。これを、メルクリンCトラックのレールの右と左に同じ極が流れているのを物理的に分断することで右と左に違う極を流せるようにします。

 

・「メルクリン3線式」と「2線式」は同時走行はダメで、どちら片方でしか走らせられません。切り替える場合は線路(の電流流す箇所)・コントローラー・車両を完全に交代してから電気を流すこと。

誤った組み合わせや同時に両方から電気が流れると車両やコントローラーが壊れる可能性が大です。

・ポイント無しのエンドレスであれば簡単ですが、ポイントを含めると色々考慮する部分が出てきます(電気的なことやポイント通過時の落ち込み等の相性など)。

 

<参考記事>

メルクリンCトラックの改造 なにわ鉄ちゃんの会

Cトラック DC2線化 鉄道模型 R370改め R360 HOゲージレイアウト雑記帳

2線式化改造記 お気に入り欧州型模型

試行錯誤 メルクリンCトラックポイントの二/三線共用化改造 DB103のMiniature World

DCとACの車輪幅の違い 電機屋の毎日 :場合によってはポイントでDC車輪だと脱線しやすいのがある

パワーパック接続方法 続き DB103のMiniature World :メルクリン交流コントローラーと直流パワーパックを間違って同時に流れてしまうとコントローラーや車両側が故障してしまうので確実に接続を切り替える手段を講じてます。

メルクリンCトラック標準ポイント 2線3線兼用化改造(改善版) :皆様の記事を参考に改造後に3線でショートしないように改善したポイント改造してみました。

 

<目次に戻る>

 

<レール、コントローラー等(その他)>

 

 

 

Q:ヨーロッパ型の車両やレールは小さな半径でも走らせられるというがどんな感じか


A:車両は日本型より全長が長いですが、小さな半径でも曲がれるようにしてます。


■【HOゲージ】

 

F3

 

・フライッシュマン、ROCO、TRIXなど色々な会社から道床付線路が出ているが最小はだいたいR360(半径360mm)ぐらい。それ以降R420、R470・・・という体系。

カーブポイントも用意されていて最小R360のカーブ途中から分岐や複線渡り線が可能なため直線区間が長くとれる

(日本型でもKATOが最近R370を出していて大分ヨーロッパ型のレール体系に近づいていますが、カーブポイントは未発売)

・最近のLSModelsなどのディティール優先のメーカーの26m級客車などは最小通過半径が最小から一つ大きい半径になっているメーカーが増えてきた(HOだと2番目に小さいR420あたり)。ただし工夫次第ではR356も通せる場合あり(台車の首振り疎外するパーツを付けない、がっちり固定するカプラーを使用せずループカプラーにして緩く接続など)

<参考記事:実際の走らせ具合>

家庭で走らせよう 鉄道模型のある生活

メルクリンR360とKATOR550のエンドレス広さ比較 鉄道模型のページ

畳1枚でHOを愉しむ e-book(無料) 畑川 治 著

Trenitalia ETR500 sweetorange(express) 最小R420の列車だがR360自体は通過できる場合は、直線からカーブに入るところにR420を挟んでR360につなげたところ通過できた(緩和曲線)。

 

<参考記事:レール製品等>

Fleischmann HO Profi Track レール体系 <道床付レール>
Fleischmann start program 2016 (フライッシュマンHOとNのレール体系)

フライッシュマンの線路 鉄道模型のある生活

フライッシュマン HO、N線路 エルマートレイン

フライシュマン製線路写真集 風雅松本亭

フライッシュマンレールとKATOレール接続 畑川 治の車・鉄道そして旅

フライシュマンの線路 大人の機関車トーマス

ROCO GEOLINE HO <道床付レール>(スタートカタログの最後の方にレール体系)

Trix-C-Gleissystem <道床付レール>

TRIXレール来る! 道模型を楽しむページ


【Nゲージ】

欧州模型・最小カーブについて (Nゲージ)へのへのもへじのおもちゃ箱

フライッシュマン Nゲージ Profi Track レール体系その2


【全体】

Jw_cadを使って線路配線図を描こう :日本メーカーのレールだけで無く、欧州メーカーの線路パターンも網羅。各メーカーの線路関連ページへのリンクもあり。

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Q:ヨーロッパ製のコントローラーなどは日本でそのまま使えないって聞いたけど、対応策は?(使用電圧の違い)


A:電圧が違いヨーロッパは230Vメイン、日本は100Vなのでそのままでは使えないので電源アダプタを交換するなど必要。

 

Photo

 

(1)日本の欧州鉄道模型店でスタートセットやコントローラーを購入する場合は、お店の方で何かしら対応案があるので買う際にどうなっているか確認すること(例日本用の電源アダプタに入替、230V電源アダプタは商品から除外し適切なアダプタ製品紹介など)。

(2)日本の模型店経由でなく個人輸入などで入手した場合は、電気に詳しい人なら規格を見て自分で秋葉原等で安い電源アダプタを買ってくるのもあり。

※メルクリンZなどは昔は100V対応の製品があったが、最近は無い。

<参考記事>

メルクリン Zゲージ > スターターセット ガリトン :コントローラー付きスタートセットに”メルクリン互換100VACアダプター付”と明記

メルクリンストアHRS "日本で使用できる100V用の専用自社製ACアダプターも用意""スターターセット等には同梱"と記載

メルクリン・デジタルのACアダプタ 電機屋の毎日 :ヨーロッパのACアダプタにトラベル用変換プラグを接続

multiMAUS 10810を日本国内で使う方法 電機屋の毎日 :3種類の案

コスミック メルクリン モバイルステーション用ACアダプタ(CP-29)

メルクリン電源について 隠れ家:Lands end inn

CS2の電源 鉄道模型を楽しむページ KATOのパワーパックの後ろから、分岐して電力拝借

レイアウトへの道 デジタル編 230V対応のメルクリンスタートセットの電源に100V→230Vのステップアップ・トランスを接続することで使用している。

 

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<車両関連>

 

 

Q:車両を購入したらカプラーの形が今まで持っていた車両と違って連結できない。どうすればいいか


 

A:カプラーが取り換え可能になっているので同じ形のカプラーを購入すれば連結できます。


【HOゲージ】

 

Kuzkupplung_2

 

【NEM 362】対応のカプラー例
ループカプラー
Fleischmann-Profikupplung(フライッシュマン プロフィカプラー)
Roco-Kurzkupplung(ロコ クローズカプラー)
ROCO UNIVERSALKUPPLUNG(ロコ ユニバーサルカプラー)
Märklin Kurzkupplung(メルクリン クローズカプラー)
Märklin stromführende Kurzkupplung(メルクリン 導電カプラー)
Kadee  Kurzkupplung(ケーディカプラー)

 

だいたい90年以降のH0ゲージ車両だとNEM 規格(NEM362 / NEM363)という共通のカプラーポケットが用意されていてそこに好きなカプラーを取り付けられるようになっています。

多少形が違っても連結できる互換性のあるカプラーなど色々あるので、詳しくはこちらの記事参照。

<参考記事>

欧州型鉄道模型のカプラー (NEM カプラー) :EURO EXPRESS 各カプラーを体系立てて説明

フライシュマン HO車両のカプラー 【模型鉄道】 :SDTMの気まま空間

Kadee(ケーディー)カプラー【欧州型と日本型を連結】:Hanabahnの欧州型鉄道模型

Rocoのクローズドカプラー:なも電

KDカプラでメルクリン:電機屋の毎日

KDカプラーとメルクリンCTrack レイアウトの制約 :電機屋の毎日

TalgoのカプラーをKadee化 :ann model railroad

・最近は実物でも電車やディーゼルカーに日本のような自動連結器をつけた車両が出てきていますがその形態を模したカプラーも出てきていますJOUEF HC8040

 

 

・NEM規格より前の車両用に、NEM規格対応のソケットを車両に加工して取り付けるパーツも出ています(旧製品のカプラー交換 (ショートカプラーの装着) Part2

 

Nj063

IORI工房製のNEM対応ネジ式連結器(Nゲージ、HOゲージ) :日本のIORI工房さんが連結もできる実感的なネジ式連結器を販売しています。


【Nゲージ】

こちらもNEM355という規格でカプラー付け替え可能です。

<参考記事>

Fleischmann PROFI coupling 9545 プロフィカプラー/連結器/バネ

British Railways Class 122 DMU (BR Green)

欧州型Nゲージの連結器いろいろ

欧州型Nゲージ向け NEMソケット型 自然解放防止カプラーをDMMマーケットでリリース


購入する場合は欧州鉄道模型店にソケットの形と欲しいカプラー(できれば実物持って行った方が間違いがない)を伝えれば購入可能。種類によるが1個150~300円程度。

 

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Q:ヨーロッパ型HOは発煙が可能と聞いたがどうすればできる?


 

A:以下参照。

Hatuen

欧州鉄道模型 発煙装置の情報まとめ(主にゾイデ製品) 当ブログ

 

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Q:手すりなど別パーツを付けるにはどうすればいいか


 

A:以下参照(日本型の場合と同じ。瞬間接着剤はNG)

Nゲージを始めるには(10) Nゲージ蒸気機関車 :ゴム系接着剤でしっかり付ける

鉄道模型のゴム系接着剤とは? 

失敗してもやり直せる、いざとなれば取り外せるパーツ接着方法(2) 当ブログ :接着剤ではなく、粘着するピットマルチ2でパーツを付ける。はみ出したり位置失敗してもやり直しできる。

 

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Q:メルクリンZゲージの動力車が動かない。修理出すしか無い?

A:感覚的ですがメルクリンZゲージの動力車で「中古で入手したり、数年ぶりに動かそうとしたら動かなかった」という事象はギアに注したオイルが固まっている可能性が一番高いです。
・ライトは点灯するが、モーターは一瞬”ジッ”と音がするが動かない。
・他の動力車だと暴走するぐらいの電圧をかけてやっとじわじわと動く(この状態で1分ほど動かすと車両が持てないぐらいに熱くなっていた)。
といった事象だと電気が通ってモーターが回ろうとしているのにギアが固まって動いてくれない状態です。
(これ以上電圧をかけ続けるとモーターが焼けて壊れてしまうので、すぐに電圧かけるのをやめてください)。

Photo

(左)カバーのねじを回した時点で固化したオイルのカスが出てきた。(右)ギアもオイルが固まった状態でくっついているのでほとんど回らない。

 

原因がこれなら車体を分解して、固まったオイルをクリーニングすれば動くようになります。腕に自信があれば自分でメンテナンス実施してもいいし、物が小さいので自分では無理という人はお店に修理依頼するのもありです(修理受けているかはお店に確認)。
<参考記事:メンテナンス方法>
メルクリンZ車両のモーターメンテナンス  鉄道模型の小型レイアウト :ギヤ汚れや接点不良もクリーニングしたのにまだギクシャクする場合はモーターの整流子が凸凹になっているせいかもしれません。
ハドソンさん  >  蒸機のギアのハメ方 Spur Z Room ロッド付き機関車ギアはめのノウハウ

 

 

8864 DB BR260 の分解メンテナンス

 

 

 

※補足

・分解時にカプラーのバネ紛失注意
Br96
車輪を抑えているカバー部分を外した瞬間にカプラーの抑えも外れるので、中のバネが飛んでいく可能性があります。飛ばないように注意したり、袋の中でカバーを外すなど工夫した方がいいです。

 

・再組立ての難易度

 上記の”蒸機のギアのハメ方”記事にある通り、
「ロッド無しの台車」→「昔の簡易ロッド付車両」→「最新の各種ロッドが再現された車両」 
の順で難易度が上がるので、難易度高いものは無理せずにお店に依頼するのも手です。
 自分で行う場合は、うまくいかない時はトライアンドエラーの繰り返しなので十分な時間を確保しておいた方が精神的にもいいです。場合によっては翌日持ち越しも考慮して分解途中のパーツを一時的にしまっておく箱なども準備しておいた方がいいです。自分がBR96(マレー式、簡易ロッド)をメンテしたときは、2つのうち一方がうまく回転せず数日にまたいで調整してました。

 

 

<購入等>

 

Q:ヨーロッパ型の鉄道模型を売っているところは?

 


A:日本でのヨーロッパ型を扱っている主なお店は以下参照。

 

あとメルクリンについては、扱っているところと扱っていないところがある。

欧州鉄道模型アンテナ  00 メーカー、お店 :日本の欧州鉄道模型店のホームページの更新情報

欧州型鉄道模型店一覧(首都圏版) 当ブログ

また、日本の欧州鉄道模型店のセール等あったら当ブログトップページにできるだけ載せておきます。

 

 

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Q:新製品の情報やタイミングは?あとカタログとかは?


 

A:2月頭のニュルンベルクの見本市での公開と、それ以外に初夏、秋のタイミングあり。

・最近はネット上で新製品カタログのPDFが早めに公開される。(日本の欧州鉄道模型店でも公開してくれるところもあり)

・もちろん紙の方が見やすいという方は紙のカタログも購入可能。お店でこれから欧州鉄道模型始める旨を話をすれば適切なカタログを出してくれる。

・新製品は必ずしも日本に入ってくるとも限らないので確実に欲しい場合は、新製品発表→欧州鉄道模型店に欲しいものを発表から数週間のうちに予約→実際に新製品が出荷されたら受け取り というのが流れ。

 

※出荷は現地ヨーロッパが優先され、日本に回ってくるのはだいぶあとになる場合もある。お店の人の話だと、メーカーからは”出荷した”の情報はあっても、”いつ頃出荷予定”はほとんどお店に降りてこなくメーカー聞いても教えてくれないらしい。その辺は日本の感覚と違うので気長に待ちましょう。

 

※新製品発表に掲載されていた車両でも、必ずしも製品化されるとは限らずいつのまにか中止になっているものもある(または、忘れた数年後に製品化されたりも)

 

<参考記事>

カタログについて メルクリンストアHRS

欧州鉄道模型アンテナ 70 新製品情報

ISSUU オンラインのPDF表示サイト :"marklin"などメーカー名で検索させると公開された新製品カタログなどが引っ掛かる

欧州鉄道模型カタログの見方 当ブログ

 

 

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Q:ヨーロッパの鉄道、鉄道模型関係の雑誌・書籍・DVD等はどんなのがあるか?また購入法は?


A:鉄道や鉄道模型を専門にする出版社から色々出ています。

 

・言葉が分からなくても写真を多数掲載しているものが多く十分楽しめます。写真の詳細を知りたければキャプションに書かれている文章をパソコンに転記してGoogle翻訳かければなんとなくわかります。

・最近は書籍の付録にDVDを付けている書籍も増えてます(値段は変わらず)。

・ヨーロッパのDVDはリージョンコード等の違いにより日本のDVD専用機では再生できないので、パソコンのDVDソフトで再生して見るのが一般的です。

・出版社によってはホームページで書籍プレビュー、DVD参考映像を公開しているところもあり参考になります。


<雑誌・書籍等紹介>

 

書籍(欧州鉄道)書籍(メルクリン) カテゴリ I.Y.

書籍・雑誌 カテゴリ kashy's ToyBox

ヨーロッパの鉄道模型メーカー 4 雑誌海外メディアの紹介 鉄道模型のある生活

Buch(書籍) Euro-Modelleisenbahn Antenne 各出版社のホームページリンク

 

欧州鉄道模型アンテナートップ部分の【最新書籍プレビュー】 各出版社の書籍プレビューへのリンク


<購入>

 

・欧州模型店や鉄道洋書扱い書店で購入。

・毎月の月刊誌等を取り扱っているかは店によって違うので確認要。

店に無い書籍を取り寄せする場合は出版社のホームページ等で正式な本タイトルを確認して取り寄せ依頼。

 

・トラムウエイ  通信販売

西山洋書 :航空機・鉄道・自動車・船舶・軍事・SF・ファンタジーアート洋書専門店

銀座「ショールーム」 :Eisenbahn Journalの特集号を中心に入荷(入荷時はFacebookに紹介記事掲載)。書籍取り寄せはEisenbahn Journalと同系列のvgbのホームページに載っているものであれば可能とのこと。

欧州鉄道模型アンテナ  00 メーカー、お店 :日本の欧州鉄道模型店のホームページ

日本のamazon 洋書コーナーに鉄道・鉄道模型関係の書籍(新刊や中古本)もあったりする。「タイトル・出版社の出版物傾向・ページ数などである程度内容を想像して購入」「中古本など値段が異常に高い場合あり」「中にはカレンダーもあるので注意」「出品元が海外の場合は海外郵便で届くので驚かないように

 

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<実車や模型等情報

 

Q:ヨーロッパ型鉄道模型のメーカーサイトは?


 

A:以下参照。

欧州鉄道模型メーカーHP一覧 当ブログ

Hersteller (メーカー) Euro-Modelleisenbahn Antenne (欧州鉄道模型アンテナ ユーロサイト版)※更新情報

 

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Q:ヨーロッパの鉄道や模型に関する情報があるサイトは?


 

A:以下参照。

欧州鉄道模型アンテナ-トップ部分 :【オンラインマガジン】や【書籍プレビュー】が見れるサイトへのリンク

ISSUU(文書共有サービス)における海外の模型関係書籍 当ブログ:無料PDFが公開されているサイトへのリンク

360度パノラマ写真投稿サイトの鉄道関連写真 当ブログ 車内の360度写真などがある

Euro-Modelleisenbahn Antenne (欧州鉄道模型アンテナ ユーロサイト版)※更新情報

欧州鉄道系の動画チャンネル・リンク 当ブログ

 

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Q:日本語でヨーロッパの鉄道に関する情報があるサイトは?


A:以下参照。

欧州型鉄道模型車両紹介 HOゲージの模型とその実車解説

SpurN Modellbahner Japan Nゲージの模型とその実車解説

たむ道楽 オリエント急行等のワゴンリ(CIWL)関連のNゲージ模型加工・紹介

Spielkiste ブログ左のアイコンからメルクリンHOの客車とその実車解説(もちろんそれ以外に機関車等も同様に紹介)

【欧州鉄道古書】<0>ヨーロッパの鉄道に関する和古書の紹介(目次) 当ブログ 20世紀に発行された日本語の欧州鉄道書籍紹介ですが、その時代の鉄道の日本語説明として有用と思います(ほとんどamazonのマーケットプレイスの中古本で入手しました)。

 

Wakoshoopen

 

欧州鉄道模型アンテナ 日本で欧州鉄道模型をされている皆さまのサイト更新情報

 

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Q:ヨーロッパの鉄道に関するTV番組は?


A:以下に関係しそうな番組を毎週ピックアップしてます。

<トップページ>ご案内&鉄道系TV&お店情報 当ブログ

 

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Q:列車編成の情報があるサイトは?


 

A:以下参照。

欧州列車編成の参考情報(0)目次 当ブログ:列車編成に関する情報を掲載しているサイト、フォーラム、書籍へのリンクをまとめています。

 

Hensei_2

 

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Q:列車砲や軍用列車の情報があるサイトは?


 

A:以下参照。

参考:軍用列車 カテゴリ 当ブログ:実車や鉄道模型スケールの戦車等に関する情報・リンクをまとめています。

 

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Q:昔(2000年以前)の欧州鉄道模型カタログが見れるサイトは?


A:以下参照。

昔のメルクリンカタログ(英語等PDF) :メルクリンHOゲージ、Zゲージ、1番ゲージ

limaの古い製品やカタログ :リマのHOゲージ

Rivarossi CATALOGHI :リバロッシのHOゲージ、Nゲージ、Oゲージ

CATALOGUES JOUEF :ジョエフのHOゲージ

Fleischmann Katalog 78/79 :フライッシュマンの78、79年カタログ(HOゲージ、Nゲージ)

Nen Nen :フライッシュマンの50~70年代のカタログ、エレクトロトレンのカタログも

conrad-antiquario Katalogarchiv :戦前~60年代の古い各社カタログ。Fleischmann、Arnold、Märklinなど

 

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Q:ヨーロッパの鉄道模型が展示されていたり見たりすることができる場所はありますか?


 

A:探してみると規模は大小ありますがいくつか存在します。

 

ただ展示の目的はそれぞれ違うので、鉄道模型を見に行くことだけを目的にしていくと期待しているものと違うとがっかりということも考えられるので、「何かのついで行く」とかぐらいの気持ちで行った方がいいかもしれません(これはヨーロッパ型に限らず鉄道模型展示全般にいえる)。

 

原鉄道模型博物館(神奈川県横浜市):メインの「いちばんテツモパーク」で走っている車両の多くがヨーロッパ型の一番ゲージです。
<参考記事>
 原鉄道模型博物館にいたヨーロッパの鉄道車両紹介 当ブログ

メルクリンHOを走行展示している施設 当ブログ:以外に色々なところで展示されています。

Ooigawa

 

・和歌山マリーナシティ-ポルトヨーロッパ鉄道模型フェステバル 「欧州鉄道ジオラマ」
<参考記事>
 和歌山マリーナシティ 鉄道模型フェスティバル 笑って-(photo-blog)

東武博物館(東京都墨田区)ードイツの鉄道模型ジオラマ(Nゲージ。日本型車両を走らせている可能性もあり)
<参考記事>
東武博物館 ドイツの鉄道模型風のジオラマ ぐんチャンのブログ

鳴門市ドイツ館のイベント「ドイツ館の鉄道会」 6月頃のイベントとして実施
<参考記事>
 ドイツ館の鉄道会 『うずしおくん』GO!GO!

Baden谷九 オープンイベント「Osaka Z Day」 大体年1回イベント実施

ヒルトン・ホテルのイベント「クリスマストレイン」  各地のヒルトンホテルで11月頃~1月中旬ぐらいまでGゲージによる展示を実施

パパゲ珈琲店 土・日だけやっているコーヒーの専門店です。欧州型鉄道模型(HOゲージ)のジオラマと、JBL大型スピーカーと管球アンプによるジャズも愉しめます。東京都北区、十条銀座商店街

Ppg


 

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Q:ドイツ語で”蒸気機関車”を検索しようとしたら単語スペルは何?(ヨーロッパ鉄道模型の単語一覧とか無い?)


A:ドイツ語で”蒸気機関車”は"Dampflok"で検索できます。

このようなヨーロッパの鉄道模型に関係しそうな単語を以下にまとめています。

ヨーロッパ型鉄道模型の「現地語単語一覧」&「Google等使い方メモ」

 

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2016年2月16日 (火)

欧州鉄道模型 発煙装置の情報まとめ(主にゾイデ製品)

Db0110_3

 

ヨーロッパ型鉄道模型の楽しみ方の一つとして発煙が楽しめるというのがあります。

 

その方法は注入した特殊なオイルを発熱して蒸発させることで煙を出してますが、Seuthe(ゾイデ)社がその発煙装置を昔から販売しており、メルクリン等の車両メーカーがその発煙装置を取付可能な車両を多数製品化しているため、ユーザーは発煙装置を買って車両に差し込むだけで発煙を楽しめるようになっています。
ということで、発煙を楽しむためには発煙装置、発煙剤、対応した車両が必要ですが発煙装置もどれを選べばいいのか、ROCOなどのプラ車両の発煙対応など疑問に思ったところがあったので、皆さんの記事などを見ながら整理してみました。

 

Br53_2p
例:メルクリンの巨大機 BR53。左:ゾイデの発煙装置取付済、右:無し。

 

Br53_up2_2

拡大するとこんな感じで穴の真ん中に芯が出ています(中古車両の煙突にこれがあれば発煙装置付きということでラッキーと思ってしまいます)。

 

Br53cut

ネットで見つけたBR53のカットモデル(37029)画像を見ると、上から刺した円筒型発煙装置が下の端子に接触して通電していることが分かる。

 


■発煙装置

535

 

<参考記事>
・Seuthe(ゾイデ)社のHP:Dampfgeneratoren für Lokomotiven(機関車用発煙筒製品一覧)
 その他に建物用船用など分類がある
・鉄道模型のある生活:発煙装置(種類や仕組み、使い方など)
Seuthe(ゾイデ)の発煙装置の値段はだいたい3千円代~5千円代ぐらい。
以下表のように色々種類がありますが、メインのH0ゲージ用については、取付準備対応用(英語で分かりやすくいうとプラグイン対応)と改造取付用の2種類に分ければ分かりやすいと思います。
またゾイデ以外からもメルクリンやROCOからも発煙装置を発売してます(おそらくOEM品。なおゾイデ製品は発煙剤や注入用注射器が一緒についている)。
 
  <プラグイン対応用:車両製品側に発煙装置取付準備(差し込み口、発煙用電極有)がされていればこの対応用発煙装置を差し込めばOK>  
  ゾイデ型番 電圧等 概要  
  No.10
(M:7226)
10-16V 5mm(円筒型)の基本製品  
  No.11
(R:114225)
16-22V 5mm(円筒型)の高電圧用。デジタルの常時高電圧がずっと発煙装置にかかる車両用。低い電圧だとあまり煙が出ない。  
  No.9 8-14V 5mm(円筒型)の低電圧用。2線アナログの低電圧から発煙させる用、それより高い電圧だと発熱し過ぎる。  
  No.20
(M:72270)
10-16V 3.5mm(とっくり型)の基本製品  
  No.24
(R:40160
R:106664)
16-22V 3.5mm(とっくり型)の高電圧用。デジタルの常時高電圧がずっと発煙装置にかかる車両用。  
  ※カッコ書きは他社同等品(M:Marklin、R:ROCO)  
         
         
  <改造取付用:自分で車両加工等して取り付ける用。コード有りや耐熱カバー付きなど>  
  ゾイデ型番 電圧等 概要  
  No.12 16-22V 5mm(円筒型)、高電圧用、コード2本有り、別付け耐熱パーツ付属。No.11にコードが付いたタイプ。  
  No.99 8-14V 5mm(円筒型)、低電圧から発煙、コード2本有り、別付け耐熱パーツ付属。No.9にコードが付いたタイプ。  
  No.100 10-16V 5mm(円筒型)、標準的な電圧用、コード2本有り、別付け耐熱パーツ付属。No.10にコードが付いたタイプ。  
  No.21 10-16V 3.5mm(とっくり型)、標準的な電圧用、コード1本有り、装置剥き出し。No.20にコード1本が付いたタイプ。  
  No.22 10-16V 4.5mm(とっくり型)、標準的な電圧用、コード2本有り、耐熱カバー。No.20にコード2本が付き、耐熱カバーのため少し太くなっているタイプ。  
  No.23 16-22V 4.5mm(とっくり型)、高電圧用、コード2本有り、耐熱カバー。No.24にコード2本が付き、耐熱カバーのため少し太くなっているタイプ。  
  No.27 10-16V 4.5mm(とっくり型)、標準的な電圧用、コード2本有り、耐熱カバー、全長が少し短め。No.22の全長が少し短くなって用途がH0,TT用になっている。  
  No.28 16-22V 4.5mm(とっくり型)、高電圧用、コード2本有り、耐熱カバー。No.23の全長が少し短くなって用途がH0,TT用になっている。  
  No.5 4.5-6V 10mm(円筒型)大型模型用。かなり低電圧から発煙、コード2本あり。  
  No.6 10-14V 10mm(円筒型)大型模型用。低電圧から発煙、コード2本あり。  
  No.7 11-16V 10mm(円筒型)大型模型用。標準的な電圧用、コード2本あり。  
  No.8 16-22V 10mm(円筒型)大型模型用。標準的な電圧用、コード2本あり。  
  No.503 10-16V 発煙芯が剥き出し型?大型模型用。標準的な電圧用、コード2本あり。  
         

 


 

■どの車両にどの製品を取り付ければよいか

 

<参考記事>
・名古屋メルぽっぽクラブ:(4) 発煙装置(Smoke Generator)について 発煙装置の仕様とメルクリン車両の組み合わせについて

 

左側のseuthe_produkte_daten01052.jpgに、ちょっと古い時代(80年代?)ですが、各社の車両の製番とゾイデの型番の組み合わせが書いてある。メルクリン、フライッシュマン、ROCOなど
 
取付準備がされている車両にどの発煙装置を付ければいいかについては以下。

 

・車両の取扱説明書の記載に従うこと(記載場所などは以下の説明書事例を参考にしたり、発煙装置を表すDampfgenerator(独D),steam generator(英GB)といったキーワードが書かれている場所を探す)。なおカタログなどにはほぼ記載されてないので、車両を買う前に発煙可能か・対応装置はどれかの判断は難しい。

 

・注意事項としてはメルクリンやROCOなどは自社の発煙装置の製番を書いている場合があるのでそれを入手するか、上記の発煙装置一覧を参考にゾイデの同等品を入手する
・取扱説明書が参照できない場合は、発煙装置一覧や以下の事例記載を参考に判断してください(ポイントとなるのはサイズと、使用する電圧による発熱状況で、取り付けられるのが5mmか3.5mmか、アナログ操作オンリー(低電圧)かデジタル(高電圧)も使うか、デジタルは発煙ONOFF制御するか発煙しっぱなし(=発熱)か)
 以下に各メーカーの発煙装置指定例を挙げます。
<メルクリン>
メルクリンはダイカスト車体が多く発熱に強いため、車体に直接発煙装置を差し込めば発煙できるようにしている車両が多いです。
ざっくり分類すると次のようです。

 

 (1)現在のデジタル車両 「直径5mm Nr10」、「直径3.5mm Nr20」
 (2)交流アナログ車両「直径5mm Nr10」、「直径3.5mm Nr20」
 (3)デルタ(デジタルの簡易版)車両、80年代~90年代の初期のデジタル車両「直径5mm Nr11」、「直径3.5mm Nr24」

 

 (3)だけが特殊で”デジタル対応”となっているNr11,Nr24の高い電圧対応製品である必要があります。時代とともにデジタル車両の発煙装置の制御が変わっているためで、以下例は同じBR52蒸気機関車系統の説明書ですが時代・制御によって該当番号が変わっています。

 

 

Ma_br52_2

例:BR52その1 (アナログ、初期デジタル混在時代)
メルクリンのBR52系の機関車は円筒型の発煙装置を付けます。
ごく初期のデジタル製品(3793)は発煙装置のON/OFFが無く線路直結で発煙しっぱなしなので指定は次のようになってます。
アナログ機の場合:7226(=Seuthe No10)
デジタル機の場合:Seuthe No11(高電圧用)

 

 

 

 

 

 

Ma_br52_de

例:BR52その2(デルタ、デジタル混在時代)

 

デルタ制御車両(34***の製番)の場合:
    ・交流アナログ(16V)で走らせる場合はMarklin 7266(=Seuthe No10)
    ・DELTAもしくはDigitalコントローラーで走らせる場合はSeuthe No11(DELTA車両は発煙装置に線路直結で高電圧がかかるため)

 

デジタル制御車両(37***の製番)の場合:Marklin 7266(=Seuthe No10) ※デジタルのファンクションで発煙制御しデコーダー経由の電圧となったので高い電圧がかからないため

 

Ma_br52_3

 

 

 

 

 

例:BR52その3(デジタルのみ時代)

 

2000年代中盤以降のBR52系製品は、発煙制御するデジタル制御車両だけになったのでMarklin 7266(=Seuthe No10)だけ記載している。

 

 
最近の発煙装置取付可能な車両はデジタルで発煙制御するようになったのでSeuthe No10(5mm)かNo20(3.5mm)を選べばいいですが、例外としてBR24は線路直結で煙が出っぱなしなのでSeutheのNo24が指定されているようです(参考”三太のメルクリン”記事

 

【メルクリン以外の主にプラスティック車体のメーカー製品】
ROCO等の蒸気機関車はもちろんプラスチック車体のためメルクリンのように車体で発煙装置を保持すると溶けてしまうので、プラ車体には触れずに車体内部のダイカスト部分で固定する方式をとっています(私はてっきりプラ車体なので発煙装置も耐熱カバー付きを選ばないといけないと勘違いしていました)。
そのため発煙剤を注入するときに発煙装置が煙突の奥の方にあるので入れにくいかもしれません。
利点としては発煙装置入口の形と煙突の形を合わせる必要がないので、以下例のBR18.201のような特殊な形の煙突でも発煙可能な製品を出してきています。
 
<ROCO>

Roco_br18201

 

例:BR18 201 この機関車はプラ車体で煙突は楕円というか細長い穴になっているが、その煙突を一時的に外しその車体の奥に円筒型の発煙装置をセットした後、またプラ製煙突を付ける形式になっている(写真はプラ製煙突を外して奥の固定部分が見えている状態)。
取り付ける発煙装置の指定は、当機関車の2線式直流アナログ製品(63201)の場合はSeuthe No10、メルクリン3線式互換のACデジタル製品(69201)の場合はSeuthe No11 となっている。

 

Roco_br80_106664_2

例:BR80 とっくり型発煙装置(ROCO10664=Seuthe No24)をセット。メルクリンのBR80は発煙準備されていないので、H0ゲージで発煙準備がある最小の機関車はこのROCO製 BR80と思われる。

 

 

 

 

 

 

 

Roco_br0310_40160

例:BR03.10 とっくり型発煙装置(ROCO40160=Seuthe No24)をセット。また煙突を通常部品から発煙専用部品に交換している。

 

 

 

 
 
<liliput>

Br42_2

例:BR42 円筒型の発煙装置で、取扱説明書には2線式直流アナログでの使用を想定してSeuthe No9(低電圧から発煙可能)が指定されている。

■発煙剤
ゾイデの発煙装置を買った場合は一緒に10mLの発煙剤が付いてきますがすぐになくなります。追加で発煙剤だけ購入となりますが容量が10mL,50mL,250mL,1Lなど種類があります。

 

<参考記事>
・Seuthe(ゾイデ)社のHP:Dampf-Rauch-Destillate(発煙剤製品一覧)

・ガリトン(メルクリンショップ):SEUTHE(発煙装置と発煙剤)、メルクリン-その他パーツ(発煙装置と発煙剤)

・Spielkiste:TRIXとLGBの発煙材
・名古屋メルぽっぽクラブ:(3) Seuthe社製 蒸気の素 (Seuthe-106)

■発煙装置・発煙剤など入手方法

・メルクリン専門店だとメルクリン製品かゾイデ製品の現物在庫がある確率が高いです。
・その他の欧州鉄道模型店でも取り扱いはしているところは多いはずです。
いずれも現物在庫が無い場合は、取り寄せしてもらえば多少時間はかかるかもしれませんが入手可能です。

 

 


■発煙装置取り付け
実際に発煙装置を取り付ける時の力加減や注意事項などは皆さまの記事が参考になります。
<参考記事>
・名古屋メルぽっぽクラブ:(5) 発煙装置の取付け
・Spielkiste:7226 発煙装置キットとその取付け
・銀座「ショールーム」:発煙装置を付けてみよう(HOゲージ)!!

 

 

・動画 Marklin 72270 Smoke in Marklin 37160 :とっくり型の発煙筒72270を下から取付る映像
三太のメルクリン 発煙装置 7226と72270を取り付ける手順を紹介してます。

■実際に発煙させるときの注意事項やメンテナンスなど
実際に発煙させるには車両に発煙剤注入→走行させ発煙→煙が出なくなったら発煙剤補充となりますが、この辺は実際に運転会やイベントなどで長時間発煙させている方のほうが注入テクニックやお勧め道具など色々ノウハウあると思うのでぜひ教えていただきたいです。

・発煙剤の注入量は少しが基本(発煙装置の底に少しあるぐらい。多すぎると発煙しなくなる)
・ゾイデ製品を入手した場合は注入用注射器も入っているので、それを使って煙突の入口から注入。他OEM製品を買って注射器を持ってない場合は、同等の道具を用意して注入。
・遊び終わって、車両を箱にしまう時に発煙装置に発煙剤が残っていると箱の中でぶちまけてしまうので、しまう前に煙突にティッシュなどを当てひっくり返し残った液を吸い込ませる。

その他

■発煙剤の代用品
純正の発煙剤が入手しにくいときに代用品は無いの?と思ってしまいます。

 

これは本当に自己責任でということになりますが、発煙剤と同等or類似のものとして「リグロイン」「流動パラフィン」「プロピレングリコール」というのが考えられるようです。いずれも常温で蒸発しにくく低温100度以下で沸騰する物質だそうです。
<参考記事>
・Giants of the West:鉄道模型の発煙装置揮発性、沸騰温度、臭い、粘度(べたつき)などが物質の性質により違うようで、

「発煙が思ったほど出ない」「臭いが強い」「発煙がかかった場所がべたべたが残ったまま」「最悪発煙筒から煙が出なくなった」など想定外の事象が起きることも考えられます。

Large Scale Smoke Tips (英語。Gゲージサイズで色々な発煙装置・発煙剤が出ているが組み合わせを変えた実験結果が載っており煙の量など違いが出ている)


■発煙剤はレールクリーニング剤としても使用可能?
LGBの発煙剤は発煙およびレールクリーニング用と明記している。また上記のリグロインについてもレールクリーニングに使用の記事あり。
<参考記事>
・ガッタンゴットン鉄道模型:レールクリーニング集電不良はリグロインで
・第1次トラパシ鉄道模型掲示板:Tad氏 接点復活剤の研究
・Stillberg:Zゲージのメンテナンス 金属製のギアなどを洗浄する際に使用
・時計の歯車洗浄
リグロインによる着物の染み抜き

■走行中に発煙剤の補充を少なくする方法は無いか
発煙剤は車両が走っているとどんどん煙となって消えていくので、補充していく必要があります。(なお発煙剤を入れすぎてしまうと発煙しにくくなってしまうので多めに入れておくわけにもいかない)
今は販売してませんが、1960年代にSeuthe(ゾイデ)から 信号所の形をした”Stellwerk Tankautomat H0”というH0用の発煙剤補充製品があったそうです。
線路をまたぐ形の信号所に発煙剤を入れるかごがあり、その下を蒸気機関車が通過すると煙突にはまるような感じで発煙筒に液を補充します。
・参考記事 Seuthe Stellwerk Tankautomat
・使用時の動画

 

 

 

 

今は生産されていないところからすると需要がなかったのか使い勝手が悪いなどあったことが考えられます。なので現在は自動補充する製品は無いと思われます。

 


■後からゾイデの発煙装置の種類が見分けられるか
中古車両を入手した際に、発煙装置がくっついていたらラッキーなのですが、上記にあった通り同じ形の発煙装置でも製品によって対応電圧が違います。刺さっていた製品種類を見分けらえるかというと、以下のフォーラムを見るとどうも底面の色が違うらしいです。

参考記事:Seuthe Dampfeinsätze - Farbsymbole

 

フォーラムの記事で、自分は完全に読み切れていないですが高電圧対応のNo11やNo24は緑みたいです。確証はできませんが参考程度に。

 

 


■ゾイデ以外の発煙装置製品

 

<参考記事>
・メディカル・アート 英国鉄道模型:発煙装置 スモークユニット (英国First Class Trains社のNゲージ用の発煙筒紹介)
ヴィオラと機関車の部屋:Nゲージにも発煙装置を搭載した製品があるようでその紹介記事です。

 

また完成品には走行に合わせ煙を出す(シリンダーからも)制御をするものまで出てきています。

・名古屋メルぽっぽクラブ:ROCO 68191 BR10

・メル鉄おやじブログ:BR215 010 /ESU32020(ディーゼル機関車)

・アマチュア鉄道模型連絡会> 鉄道模型用 発煙装置について  日本での発煙装置の情報

 

 

 

Water based smoke fluid 水ベースの発煙材らしい

 


【関連情報】

2014年6月22日 (日)

TTゲージ(1/120 12mm)を始めるにあたり

数年前にRMMODELSにTTゲージの記事が載っていましたがその当時は本格的に取り扱っているお店が日本にはありませんでした。
その後チムニーにて取り扱いが始まり、日本でも実物を見ることができるようになったので、前回の記事とかぶるところがありますがTTゲージを始めるにあたっての情報を探してみました。

【車両】
・メーカーなどは、前回記事欧州鉄道模型メーカーHP一覧でTTゲージと記載しているところ参照
・製品化されている国
 ○ドイツ(東西冷戦時代<東ドイツ、西ドイツ>~現代、第二次大戦以前)
 ○東欧諸国(チェコ(CSD,CD)、スロバキア(ZSSK)、ポーランド(PKP)、ハンガリー(MAV)など、東西冷戦時代~現代)
 △オーストリア、スイス
 ×基本的に製品化されていない国:スペイン、フランス、イタリア、北欧など(例外はあり)
・TTゲージ車両実物を置いているのはチムニーのみ。取り寄せの場合は同じメーカーのH0、Nゲージを取り扱っているところなら可能かもしれないので聞いてみてください。

【線路】
12mmゲージの線路ですが、NやH0と同じようにお座敷用の道床付線路と本格レイアウト用の固定用線路があります。
・道床付線路:Tillig いわゆるお座敷レイアウトなどで組み立て、分解が可能。最少半径310mm、ジョイナーはKATOと同じ チムニー、トラムウェイ
・固定用線路:Tillg Kühn など 取り寄せ

12mmゲージということで普段あまりなじみがないですが、スイスの氷河急行などのH0mゲージ(1/87 12mm)と幅が同じなので、どちらも走らせて楽しむ場合ことは可能です(線路のスケール的見た目を気にしなければ)。

【パワーパック】
直流DCの場合はNゲージのKATOやTOMIXと一緒でOK。
DCCをする場合はヨーロッパ型のH0やNと同じコントローラでOK。

【ストラクチャ等】
・建物: Faller、Auhagenなど
・車:Herpa、Tillig、Faller(走らせるカーシステム)など
・人形:Priser NOCH など
基本、H0やNで同じメーカー取り扱っているお店にて取り寄せ。

【参考】
Modellbahnshop Sebnitz (お店)
TTの車両、制御機器、ストラクチャ等を扱うメーカーの一覧があり、各商品を見ることができる
modellbahnland-magdeburg (お店)
いろいろな縮尺を扱っているがTTのコーナーもあり一通りどんな製品があるか知ることができる
Loks(機関車)、Triebwagen(電車、気動車)、Personenwagen(客車)、Güterwagen(貨車)、Startpackungen(スタートセット)、Gleise(線路)、Häuser/Gebäude(建物)、Landschaftgestaltung(地面もの)、Ausschmückung(レイアウト小物)、Figuren(人形)、Autos(自動車)、Technisches Zubehör(電灯、信号機など電子もの)
eurotrainhobby (お店)
vasúTTmodell (ブログ) TTの車両を紹介しているブログ。
 過去含め各社カタログのPDFもダウンロード公開している。
TT scale trains and models 1/120 modeling in North America (フォーラム)
アメリカでのTTゲージのフォーラム。TT Scale Models には各メーカー毎の記事。
TT- Die Spur der MiTTe
スイスのTTゲージユーザのサイト。
SCALA TT
イタリアのTTゲージユーザのサイト。
TT CLUB POLSKA
ポーランドのTTゲージユーザのサイト。Tabor -testyのメニューを進んでいくと車両のレビュー写真あり。
Forum TT.pl
ポーランドのTTゲージユーザのサイト。TT-etka » Tabor » Bank Modeliのメニューを進んでいくと模型車両のフォーラムあり。
Andreas TT-Modellbahn Seiten (個人サイト)
 TTの各種情報を掲載しているサイト。”TT-Katalog”のページではほぼ全ての車両製品を網羅したリストがある
masTTertape honlapja
ハンガリーのTTゲージユーザのサイト。

【他のゲージとサイズ比較】追記
まずは機関車で比較。

Tt_tee19

Tt_tee20
TTのBR103は16.5cmぐらい。
Tt_tee21
H0と比べると体積、重さはだいぶ小さく感じる。

Tt_size1

Tt_size2

いい比較対象が無かったので、こんなものとTTを比較。幅は10円玉ぐらい、ボリューム感はKATOのユニクリーナー容器より少し細めといった感じ。

次に26m級客車で比較。

Tt_tee22

Tt_tee23
TTは22cm程(H0:30cm、N:16.5cm、Z:12cm)。

Tt_tee24

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ヨーロッパ型鉄道模型を始める際に役立ちそうな情報リンク集

2013年8月18日 (日)

欧州鉄道模型メーカーHP一覧

欧州鉄道模型メーカーのホームページ一覧です。
※他にもメーカーHPありましたらお教え願います。
参考:カタログの見方

A.C.M.E.【イタリア系多、H0】 <News><部品表:左の各メニュー選択>
ade【ドイツ、H0】
Arnold【各国、N、TT】 < 部品表(Service Sheets)> <New Releases>
Artitec【オランダ、ミリタリー、H0】
Bachmann Branchline【イギリス、OO】 <部品表(Past Products)>
BEMO【スイスメーターゲージ、H0m、0m】 <News><パンフ><部品表:各製品の”E”マーク>
Beckmann TT【東ドイツ、TT】 <News>
BRAWA【ドイツ・古典多、H0、N、TT、0】 <検索><パンフ><部品表:各製品 の”Bedienungsanleitung”>
BREKINA【レールカー、H0】 <News>
Electrotren【スペイン系、H0】  <部品表(Service Sheets)><New Releases>
EloTrains【オランダ、H0】
ESU【ドイツ、デジタル、H0】 <News><LokSound用音源><パンフ>
FLEISCHMANN【ドイツ系多、H0、N】 <News><パンフ><部品表:各製品 の”Downloads” >
Graham Farish【イギリス、N】
HAG【スイス、H0】 <パンフ(Info-Flyer)>
Heljan【デンマーク、イギリス、H0、OO、O】
HERIS【各国、H0】<Newsパンフ>
HOBBYTRAIN、KATO LEMKE【各国、N】 <パンフ>
HORNBY【イギリス、OOゲージ】 <部品表(Service Sheets)>
ibertren【スペイン H0,N】
Jägerndorfer(JC)【オーストリア、H0】 <News>
Jouef 【フランス系、H0】 < 部品表(Service Sheets)><New Releases>
Kiss【ドイツ、1】
KLEINBAHN【オーストリア、H0】
kuehn-modell【東欧、デジタル、TT、N】
LENZ【ドイツ、デジタル、0】
Leopold Halling【オーストリア、H0 路面電車】
LGB【各国、G】 <Newsパンフ><検索>
liliput【各国、H0、N、H0e、G】 <News><部品表:各製品の ”Download attachments:”>
Lima【ホビーモデル、H0】 < 部品表(Service Sheets)><New Releases>
L.S.Models.【各国、H0、N、TT】
Mabar【スペイン、H0、N】 <News><パンフ>
MAKETTE【フランス、H0、N】
Märklin【各国、H0(3線式)、Z、1】<News><検索><パンフ><mSD用音源><部品表:車両Noか部品No入力>
MTH・BUSCH【各国、0、H0、H0f】
NMJ【ノルウェー・北欧、H0】
O.s.Kar【イタリア、H0】
PIKO【各国、H0、TT、N、G】 <News><検索><部品表:WebShop各製品の”Ersatzteilliste”>
Pirata Models【イタリア、N】 <News>
pmt【ドイツ・東欧、H0、H0m、H0e、H0f、TT】 <News>
RailAd【オーストリア、H0】 <News>
REE modeles【フランス、H0、N】
Rivarossi 【イタリア系多、H0】 < 部品表(Service Sheets)><New Releases>
ROCO【各国、H0、TT、H0e】 <News><パンフ><部品表:各製品 の”Downloads” >
Trix、Minitrix【各国、H0、N】 <Newsパンフ><検索><部品表:Online-ShopのErsatzteilabfrage ”Spur H0” ”Spur N”>
TILLIG【ドイツ・東欧多、H0、TT、H0m、H0e】 <News><パンフ>
Vitrains【イタリア、H0】 <News>

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